転職回数が多くて辛い【転職が多い】となぜ転職が厳しくなるのか?

転職多くてつらい

転職をしても中々、自分に合う職場や仕事が見つからず転々としてしまっている。

 

30歳になるまでに転職を繰り返してしまっている状況で、30歳を機に長く働ける会社と考えて転職活動をしているけど、

 

今までの転職回数の多さから、なかなか転職活動がうまくいかず、辛くなってきた。

 

悩む人
このままいい転職は出来ずに今の会社にいた方がいいのか?

 

こんな風に悩んでいる方は多くいらっしゃるでしょう。

 

まだまだ日本の採用文化では、転職回数をマイナスに見る企業も多いので、転職回数がある方は、転職活動に難航してしまいます。

 

もりや
僕も現在5社目、中途の就職活動は3回経験しています。3回目の転職活動はスタートは厳しいかなと、感じましたが、何とか早くに決める事が出来ています。

 

今回の記事では、転職回数が多くて転職活動が厳しくなり辛いという方に対して、下記の内容の記事になっています。

 

  • なぜ転職活動が多いと決まりにくいのか?
  • 転職活動の辛さから避けるためには?
  • 転職回数の多い方の転職活動方法

 

以上です。

 

転職回数が多くて、転職活動に悩んでいる方は、まず『なぜ転職回数が多いと決まりにくいのか?』この採用目線を理解した上で転職の戦略を立てる必要があります。

 

その後、厳しい理由、辛さから避ける方法を見て、自分の現況を再認識してください。

 

最後に、転職回数の多い方の活動方法をお教えしますので、後は動くか動かないかです。

 

 

結論的に、転職回数が多くても転職は決まります。ただ、普通の転職活動より厳しい事は間違いありません。転職回数を重ねるごとにメンタルの強さも必要です。

 

 

なぜ?転職回数が多いと厳しいのか?

厳しくない

 

それでは、まず「なぜ?転職回数が多いと厳しいのか?」を改めて見ていきます。

 

ポイントは3つです。

 

  • 継続力がないと見られてしまうから
  • 実績がないと見られてしまうから
  • 会社と社風や人間関係が合わない時に早期離職が考えられるから

 

僕は過去4社で採用担当を経験し、多くの面接官と面接を共にしましたが、転職回数が多く不採用になる場合は、上記内容が懸念される事が多いです。

 

継続力がないと見られてしまうから

専門卒

 

日本の企業の多くは、入社後は活躍してもらいたいと考えると同時に、長く働いてもらいたいと考えています。

 

採用の費用を多くかけて入社してもらうので、長く会社に貢献して欲しいと考えるのは当然ですね。

 

例えば30歳で転職回数が3回の方がいたとすると、1社平均の勤続年数は3年弱となってしまいます。

 

採用する際に、会社としては「うちの会社でも3年後には辞めるんではないか?」とその様な疑問をもたれてしまうのです。

 

3年後に辞めるかもしれないリスクを会社は取る事を恐れるのです。

 

実績がないとみられるから

比率

 

先ほどの例でいきますと、3年で転職のサイクルを持っている場合。

 

1社での実績が少ないのではないか?と見られてしまいます。

 

仕事と言うのは数年スパンで経験してこそ、実力がついたと考えられるものも多く、少ない年数での転職は経験として認められない事があるのです。

 

また、1年サイクルの仕事でも、偶然ではないかなど疑問視される部分も多くあり、

 

短期間での転職は実力があっても認めてもらえないという点があるのです。

 

会社と社風や人間関係が合わない時に早期離職が考えられるから

デメリット

 

最後に転職回数の多い方は、社風や人間関係、キャリアアップなどを大切にします。

 

そこが今までの会社では揃わなかったので、退職されているので当然ですね。

 

でも、それは裏を返せば企業に対する期待や要望が強いという事になるのです。

 

企業の採用担当者もそれは理解しているので、転職回数が多い方に対しては、

 

入社しても社風や人間関係が合わなければ、辞めてしまうのではないかと懸念材料になってしまいます。

 

社風や人間関係、キャリアアップなどは求職者側も入社してみないとわからないので、あるいみ博打なんですね。

 

転職回数の多い方は、当てはまらない部分があると退職を検討するのではと考えられてしまうのです。

 

 


 

以上の理由から、転職回数の多い方というのは、採用する側にリスクが生じてしまうので、入社させるのを恐れ、結果、求職者が厳しいと考える事態になるのです。

 

ここは、変えようがありません。

 

これを踏まえて、転職回数の多い方は、転職の手法を考えなくてはなりません。

 

ただ、今回は転職活動が辛いという部分から始まっていますので、転職活動が辛いときの対策から先にお伝えします。

 

転職活動が辛いときの対処法

悩む

 

転職回数が多くて、転職活動がうまくいかないときは凄く辛いですね。

 

また転職活動が多い場合は、転職したくても厳しいなどの書き込みなどをみて、それだけで落ち込む事もあります。

 

転職活動が辛いときの対処法を紹介しますので、

 

現在活動中で辛い方は是非参考に、そしてこれから始める方は事前準備としてみて下さい。

 

  • 転職活動の進め方をガラッと変えて見る
  • 希望の要件を見直してみる
  • 誰かに相談する
  • 転職活動を一旦休止する

 

転職活動の進め方をガラッと変えて見る

 

中々転職活動がうまく行かず、厳しい、辛いと感じている時は、活動の仕方をガラッと変えて見てください。

 

例えば

変更前変更後
転職エージェントで活動転職サイトで活動
転職エージェントや転職サイト利用ハローワークに出向く
Indeedを見てみる

 

もりや
僕は転職エージェント利用から転職サイトに変更して、結構早くに内定が決まりました。

 

その時に使った転職サイトはリクナビNEXTです。

 

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転職活動の進め方をガラッと変えることでメリットがあります。

 

  • 新しい求人に出会える
  • やり方が違うので心機一転出来る

 

転職活動が進まない時というのは、活動自体も上手くリズムにのれていない事も多くあり、また利用している転職エージェントが合わないなども要因としてあります。

 

転職活動の進め方には様々な手法があるので、いろいろ検討してみましょう。

 

希望の要件を見直してみる

 

転職回数が多くて、転職活動がうまくいかず辛いという方の多くは、要件を詰めすぎている場合も多くあるのです。

 

悩む人
今回こそは失敗したくない・・・。

 

そう考えて要件を求めて行くのはわかるのですが、100%希望の要件を満たす企業はありません。

 

ここは絶対ないと考えて下さい。

 

なので、考えている要件に対して次の2点をおこないましょう。

 

  1. 希望の要件に優先順位をつける
  2. 外せそうな要件は勇気をもって外す

 

これを考えるだけで、応募できる求人の数がグッと広がります。

 

応募数が増えれば、選考にのる可能性も増えるので、内定が近づいてきます。

 

転職回数が多い方は知らないうちに希望要件が多くなっているので、注意しましょう。

 

誰かに相談する

 

転職活動は辛いです。ただでさえ辛いのに、転職回数が多いとなるとなおさら辛いです。

 

そんな時に心が折れないように、誰か相談できる相手を見つけておきましょう。

 

相談相手がいれば、先ほどの希望条件の緩和も、第三者の意見から見直しも出来るので効率よく進みます。

 

 

悩む人
ただ、そんな転職を相談できる友達とか周りにいないよ・・・。

 

 

という方もいますね。そんな時は、転職エージェントとか、ハローワークなんかを利用しましょう。

 

多くの転職エージェントは転職の相談だけでもOKという所が多いですし、何より転職アドバイスのプロなので的確な回答が期待できます。

 

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パソナキャリア電話

 

相談に関する点で言うと、パソナキャリアがおススメです。

 

転職アドバイス、面接サポートとどれをとってもピカイチのサポート力です。

 

転職活動が辛い、悩むという方は、一度登録して、相談してみてください。

 

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転職活動を一旦休止する

 

もう上記3つをやっても辛い、しんどい、そんな時は転職活動を休止しましょう。

 

転職活動は、あなたの新しい職場、気持ちよく働ける場所を探す動きです。

 

その活動がそこまで辛くなるのであれば、本末転倒です。一度休止しましょう。

 

転職活動を休止するといい事もあるんです。

 

  • 期間を空けると新しい求人が多く出ている
  • 現職の勤務年数が伸びて、転職がしやすくなる
  • 現職でスキル、経験がより身につく

 

現職を辞めたい気持ちが強くても、働いていれば勤務年数も伸びますし、少なからず経歴、実績も出ます。

 

少しだけその期間が伸びるだけでも、転職活動の状況は大きく変わるので、どうしても辛い場合は休止という手も考えましょう。

 

 

転職回数の多い方の転職活動方法

転職活動

 

それでは最後に、転職回数が多い方の効率的な転職活動方法をお伝えします。

 

転職回数を気にしない会社を選ぶ

 

多くの会社の面接官は転職回数を気にしますが、最近では転職回数よりも実力や専門性を欲する企業も増えてきています。

 

ベンチャー企業や、組織サイクルを回すような企業も増え、少しずつですが転職回数が容認されるようになりました。

 

あなたが転職回数が多いけど、長年の経歴や実績があるのであれば、転職回数を気にしていないベンチャー系企業やなどは狙い目です。

 

また新卒採用をしていない企業も狙い目の1つです。

 

新卒採用をしている企業は、年功序列や長く働くという様な風土も強いので中々難しいです。

 

しかし、中途のみの会社は多くの転職回数を持たれた方も少なからず採用しているので、転職回数に対して許容範囲を大きく持ってくれています。

 

是非、このような転職回数を気にしない会社を見極めて進めていくと良いです。

 

 

悩む人
でもそんなうまく見つけられる?

 

まずは紹介した2つの特徴が大切です。

 

  • ベンチャー系企業
  • 新卒をしていない企業

 

その他で探す場合は、転職エージェントから聞き出すのが一番です。

 

転職エージェントは企業の採用担当に、採用したくない像というのも確認するので

 

転職回数の許される範囲や要件なども聞き出しています。

 

企業が転職回数に対してどこまで気にしているのかも把握しています。

 

転職エージェントを利用すれば、あなたの転職回数、実績、などを考慮した求人を紹介してくれるのです。

 

このような手法で、あなたが戦いやすい会社を取捨選択していく事が大切です。

 

もりや

むやみやたらに応募しても時間が無駄になり、より辛くなるだけですからね。

 

第三者を入れて活動する

 

上記の「誰かに相談する」と似ていますが、転職回数が多い方は必ず第三者の目で経歴や退職理由などを見てもらう様にしましょう。

 

特に転職回数が多い方の退職理由は大切です。

 

しかしこの退職理由、自分一人の判断では、なかなか相手に伝わりにくいものがあります。

 

しっかり第三者に聞いてもらい、納得性のあるモノかを判定してもらいましょう。

 

転職エージェントを利用する

転職エージェント流れ

 

利用して損はないです。

 

上記の第三者としても活用が出来ますし、様々なアドバイスや、転職活動の方法も一緒に考えてくれます。

 

そして一番いいのが、退職理由を明確に企業に伝えてくれる事です。

 

転職回数の多い方の一番の悩みは、書類選考で落ちまくるとい点ですね。

 

普通に書類選考で送る書類は、だいたい履歴書と職務経歴書です、ここにあまり退職理由って書かないですね。

 

どう書いてもいいかわかりませんし・・・。

 

しかし転職エージェントでは、その退職理由を企業に分かりやすく伝えてくれるというメリットがあります。

 

退職理由が明確であれば、企業側も一度面接してみようかなという気になる場合もあるので、

 

転職回数の多い方はこの制度は是非利用して欲しいモノです。

 

採用担当者として、一番この退職理由をわかりやすく書いている転職エージェント【リクルートエージェント】ですね。

 

細かく、そしてポジティブに書いているので、採用担当者としても面接に呼びやすいという点があります。

 

転職回数の多くてなかなか決まらなくて辛い:まとめ

 

転職回数が多いと転職活動はなかなかうまく行きません。

 

これは仕方のない事と割り切って下さい。

 

それでも転職回数が多くても転職方法ややり方次第で、内定を貰う事は必ずできます。

 

中には転職回数を何十回も繰り返している猛者もいます。

 

大切なのは諦めずに、転職活動を続けていくという事です。

 

途中で休止しても良いですし、スピードが遅くても全然問題ありません。続けていれば必ず内定は獲得できますので、

 

今の辛さをバネにして転職活動を進めていきましょう。

 

今回は以上です。

 

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