事務職の11種類紹介とおすすめキャリアアップ事務【男性必見】

事務職11種類
悩んでいる人

事務職に転職したいんだけど、事務職ってどんな種類があるの?

こんなお悩みを解決します。

本記事の内容
  1. 事務職の種類、11種類を紹介
  2. おすすめのキャリアアップできる事務職紹介
  3. 事務職のおすすめ理由
  4. 事務職に求められる能力

この記事を読む事で、事務職の種類を把握し、その中から将来的にキャリアアップ出来る事務職も知ることができます。

「事務職でキャリアアップしたい方」「男性で事務職を目指す方」は是非参考にしてみてください。

もりや

この記事を書いている僕は、新卒から12年事務職に携わってきました。現在は人事労務職をメインにしており、人事採用責任者として働いております。

事務職は一言でまとめると事務職なのですが、

その中には様々な種類の事務職があり、仕事の内容もバラバラです。

事務職で転職や就職を考える際は、この記事でどんな事務職があるかを把握して仕事を探していきましょう。

目次

事務職は11種類に分類される

事務職

まずは事務職は11種類に分類されます。

分類の仕方によっては、多少の増減がありますが、基本的にはこの紹介の11種類です。

  1. 一般事務
  2. 営業事務
  3. 経理事務(財務)
  4. 法務事務
  5. 総務事務
  6. 人事労務事務
  7. 秘書
  8. 貿易事務
  9. 学校事務
  10. 医療事務
  11. ITサポート事務

すべてに事務と付いていますが、経理や総務、人事、法務などはあまり~事務といった呼び方をしません。

この事務を付けない事務職こそ、キャリアアップが望めるおススメ事務職なんです。

まずは11種類の事務職の仕事内容を1つずつ紹介していきます。

もりや

事務職1つ1つに仕事内容も全然違うので注意しましょう。

①:一般事務

一般事務は女性や主婦の方に人気が高い事務職です。

  • 電話対応
  • 来客対応
  • データ入力業務
  • 資料作成
  • ファイリング
  • コピー

庶務と呼ばれることもあります。

特別な資格や経験、スキルの必要もないことも多く、未経験可で求人を出している企業も多くあります。

もし未経験から事務職を目指したい場合は、一般事務から経験を積んでいく事もありです。

大きな仕事や責任感を求められる仕事が少ないので、キャリアアップではなく、安定・安心して働きたい方におすすめです。

②:営業事務

営業事務は営業社員の方のサポートを主に行う事務職です。

  • 見積書の作成
  • 請求書の作成
  • 各種データの入力
  • 営業資料の作成
  • 取引先との対応

営業社員の方が円滑に営業をおこなえるようにサポートします。

営業サポートですので、取引先との電話対応や、営業社員との打ち合わせも出てきます。

事務職ですがコミュニケーション力も必要になる事務職です。

会社によってサポートの度合いが違いますので、面接ではしっかり業務内容を聞くことが大切。

③:経理事務

会社の「お金」にまつわる業務を全て対応している事務職です。

  • 伝票の処理
  • 請求書確認
  • 入出金の確認

この様な事務処理系の業務から、資格や経験をもっていれば、

  • 税金の計算
  • 決算業務
  • 決算書の作成
  • 経営計画の策定

などのより難易度の高い事務職の業務に携わることもあります。

会社の予算を決めたり、お金の流れを見たり、決めたりする為、経営の根幹を支える部署の一つです。

経営の根幹を支えるような仕事がついてきたら、年収UPも可能です。

経理職は経験や資格を求められることが多いです。未経験で希望する場合、日商簿記の取得や、派遣社員として経験を積んでから目指すのが良いです。

④:法務事務

会社の法律や特許などを中心に業務をおこなう事務職です。

  • 契約書の確認
  • 不動産登記
  • 会社登記
  • 法的トラブルの対処
  • 顧問弁護士とのやり取り
  • 社内規定の策定

法律に関わる業務をおこなっており、専門的な法務、法律知識が必要とされます。

中小企業などでは、総務部などの別部門の方があわせておこなう場合もあります。

その様な場合は、外部の弁護士、社労士、行政書士などと協力して仕事をすすめます。

法律事務所などでは上記内容の業務のサポートなどをおこなう事務職もあり、資格やスキルがなくても事務職に就く事ができます。

⑤:総務事務

総務事務は名前のとおり総合的に事務やサポートを行う事務職です。

各職種、事務職の部門がやらない、出来ない仕事を一括で受け入れています。

なので、その業務内容は多岐に渡ります。いろいろな仕事が出来るので、飽きっぽいかたも続けやすい事務職です。

  • 備品管理
  • 社内の土地や建物の管理
  • 車両管理
  • 社内規定の管理
  • 株主総会の運営
  • 防災や災害の対策
  • 社内レイアウトの管理
  • 通信機器の管理

多種に渡る業務があるので、会社によって総務の仕事は変わって来ます。

総務の仕事も経験次第では、経営に近い仕事に就く事が出来、株主総会などの業務でキャリアアップが望めます。

日々仕事が変わる場合があるので、仕事を残さない、臨機応変に対応できる方が受かりやすいです。

会社によって総務の仕事はおおきく変化します。雑用ばかりの総務もあれば、大きな仕事が出来る総務もあります。必ず求人票は細かくチェックしましょう。

⑥:人事労務事務

人事労務事務は会社の「ヒト」を扱う事務職です。

ヒトを扱う部署ですので、守秘義務が大切な部署です。多くの情報を知る事になります。

口の堅さや、守秘義務を守れる方が向いている事務職です。

  • 採用関連業務
  • 社員教育
  • 入社退社の処理
  • 給与計算
  • 福利厚生の考案
  • 勤怠の管理

人事の良さは、攻守ともに扱える仕事だという事です。

採用業務では営業のように、数字を追い、会社を売り込む、攻めるスタンスが必要です。その反面、給与計算や勤怠は、社内の情報を集め処理していく守りの動きが必要です。

人事労務も資格や経験によって、仕事の幅は大きく広がります。

仕事の幅が増えれば、キャリアアップも可能になります。

人事は採用業務の時期になれば、外出や席をはずすことも多いので、ずっと安定してゆっくり事務職をしたい方には向かない仕事です。

⑦:秘書

秘書は社長、役員の管理やお世話をする事務職です。

事務職ながら、社長や役員と行動を共にする為、オフィスにずっといるという訳ではありません。

  • スケジュール管理
  • 外出同行
  • 身の回りのお世話
  • 移動手段の手配

秘書の仕事は、社長や役員との相性も凄く大切になる業務です。

また秘書検定という資格があるほど、対応力なども求められる事務職です。

社長や役員と行動を共にするので、社員が普段見ることのできない世界を見ながら働くことができるのは魅力の一つです。

秘書業務は、対応する方との相性です。面接で必ず対面で話をしましょう。合わないと感じたら辞退が良いです。

⑧:貿易事務

続いては貿易事務です。貿易事務は輸入や輸出業務にかかわる事務処理をおこなう事務職です。

  • 貿易書類の確認や作成
  • 通関関連業務
  • データ入力
  • 英語や中国語資料の確認

貿易事務の募集では語学力を求められることが多くあります。

普段、海外を相手にしている社員の手伝いや、お客様の対応をしますので、語学力は必須スキルです。

扱う書類も日本語でないモノも多く扱います。

何語が必要かは、その会社の取引企業によって変わります。

貿易事務の仕事は語学力です。語学力があれば、後は貿易社員のサポートなどが多くなり、営業事務の貿易版といった内容です。

⑨:医療事務

医療系の事務職は医療機関での事務職です。若い女性や主婦の方に人気の職種ですね。

近くの歯医者や耳鼻科などでも募集しているのを良く見かけます。

医療事務にも種類があり、種類に応じて事務仕事の内容が変わってきます。

  • 受付業務
  • 診察カルテの管理
  • 医療費の計算、会計

受付やカルテの管理業務などは、未経験でもできる業務です。

しかし、医療費の計算などの業務は、専門学校を出たり、通信講座で勉強したりしながら、一定の知識習得が求められます。

⑩:学校事務

求人票で事務職を見ていると学校の事務職募集も良く見かけます。

小学校、中学校、高校、大学、専門学校など教育機関の事務職仕事をすることがメインのお仕事です。

  • 入学書類の受け付け
  • 備品管理
  • 広報誌の発行
  • 学校施設の管理
  • 各種証明書の発行

学校の事務は、その学校によって大きく幅が異なります。

多くの事務仕事を経験する学校もあれば、一部だけを注力して携わる学校もあります。

学校事務を受ける場合は、仕事内容を良く読んで調べるようにしましょう。

⑪:ITサポート事務

最後に、最近ききはじめるようになったITサポート事務です。

近年のデジタル化を受け、IT業界のサポートをおこなう事務職と考え気味ですが、実際は少し違います。

もちろん従来の事務職業務もおこないます。

そこにプラスで、

  • 開発アプリケーションの資料作成
  • 操作テスト
  • システム開発の問い合わせ対応

ITサポート事務というだけあり、IT系の基礎が求められることがあります。

今後のデジタル化やIT化を考えれば、ITサポート事務は選択の1つに良いですね。

ITやデジタルに関して苦手意識がある場合は避けておきましょう。ただIT企業の募集でも普通の一般事務や総務、経理の募集もあるので、求人票をよく見る事が大切です。

おすすめキャリアアップ可能な事務職

キャリアアップ

ここまで11種類の事務職を紹介しました。

それでは、この11種類から経験やスキルもつけることが出来、キャリアアップが可能な事務職をお教えします。

キャリアアップが可能という事は、年収も上がっていきますので、事務職で上を目指す方は必見です。

キャリアアップが可能な事務職はサポートではない事務職です。

紹介した事務職で言いますと・・・

③経理、④法務、⑤総務、⑥人事労務

「ヒト」「モノ」「カネ」を管理する部署の事務職ですね。

これらの職種は、部署としても独立していることも多く、部署責任者などを目指すことも出来ます。

よく「事務職はキャリアアップが難しい」「男の人で事務職は厳しい」など聞きますが、それはサポート系の事務職の場合です。

今回紹介した事務職であれば、男性も多く働かれており、年収も多くもらっている方々がたくさんいます。

もりや

僕も人事労務の事務職でキャリアアップを目指し、日々業務にあたっています。

事務職をおすすめする理由

チェックリスト

事務職で12年務めた僕が、事務職をおすすめする理由をお伝えします。

事務職には「給料が上がりにくい」「単調仕事が多い」などデメリットも多く言われますが、メリットも非常におおい仕事です。

事務職12年の経験からメリットとして何点かあげてみました。

  1. 春夏秋冬いつでも快適に働ける
  2. 時間外の仕事が少ない
  3. 体の負荷が少ないので年を重ねても働ける
  4. 事務経験を活かての転職はしやすい
  5. 会社の情報を早くキャッチできる
  6. 働き方を柔軟に変える事ができる
  7. ノルマを課せられることが少ない
  8. 転勤が少ない

事務職には良いポイントがたくさんあります。

やはりまずは体の負荷が少ないという事です。長年30年以上働くと考えると、若いままの体力で働ける可能性は少ないです。

しかし、事務職ではオフィス勤務を中心に、最近では在宅ワークもしやすい職種でもありますので、体への負荷は他の仕事に比べると限りなくすくなく出来ます。

また、ノルマや目標などのプレッシャーや、転勤などの可能性も低いので安定的に働くことができます。

事務職は安定して働きたい方にはメリットの多い仕事です。

事務職に共通して求められる能力

スキル

最後にこれから事務職を目指そうと考える方に必要なスキルを紹介します。

これは11種類のどの事務職にも共通して必要ですので、転職活動をする前に読んでおいてください。

  • パソコンスキル
  • 事務処理能力
  • コミュニケーション能力

以上の3つは共通して事務職に求められます。

①:パソコンスキル

事務職はパソコンを多用します。多くの事務職はパソコンを常に見ている状態です。

このパソコンが全然使えないとなると、未経験でも事務職への就職はなかなか難しいものになります。

  • Word
  • Excel

この2つくらいは、入力や表作成、簡易な関数くらいはマスターしておきましょう。

もりや

文字入力の速さも大切です。

②:事務処理能力

事務職をする以上、オフィスワークを少なからずおこないます。

このオフィスワークをする時に必要なのが、事務処理能力です。簡単に言えばコツコツした仕事をする、続ける力です。

  • データ入力
  • 資料チェック
  • 資料作成

事務職にはコツコツとした積み上げ仕事が多く出てきます。積み上げ仕事には、丁寧さとスピードが求められることが多く、それが出来て事務処理ができると認められます。

③:コミュニケーション能力

コミュニケーション能力は事務職の種類によって、必要のレベルが変わります。

営業事務・総務・人事・秘書・貿易事務などのヒトと接しながらおこなう事務職はコミュニケーション力は必須です。

また、キャリアアップを目指す事務職は、経営陣や役員の事務をおこなうことも多くあるので、コミュニケーション力は必要になります。

もりや

コミュニケーション力に自信のない方は、事務職選択を間違えないように注意しましょう。

これらの内容を事務職に採用されやすい人の特徴として詳しく下記の記事できさいしております。

まとめ:事務職11種類紹介

事務職を11種類にわけて、1つ1つ紹介してきました。事務職といっても種類は豊富で、モノによっては全然違う仕事です。

簡単に事務職に変えようと考えず、どんな事務があるのか、自分に合う事務はどれなのかをしっかり検討しましょう。

改めて紹介した事務職です。

  1. 一般事務
  2. 営業事務
  3. 経理事務(財務)
  4. 法務事務
  5. 総務事務
  6. 人事労務事務
  7. 秘書
  8. 貿易事務
  9. 学校事務
  10. 医療事務
  11. ITサポート事務

事務職の仕事は、種類ごとにも全然違いますが、会社ごとにも全然違う可能性もすごくあります。

事務職を目指す際は、かならず、種類の選定と同時に求人票を細かく見ていきましょう。

また事務職へ転職する際のワンポイントですが、企業の業務内容はしっかり見ておきましょう。

会社の扱っている商材、会社の方針などは事務職で携わる時に大きく影響します。

企業研究はおススメの対策です。

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事務職11種類

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この記事を書いた人

シンプルな生活を目指すなにわのミニマリストです。モノを減らし好きなモノに囲まれて過ごすことを意識して、早10年以上。また時間の効率化も積極的に考え、通勤時間や通勤方法に関しては12年間の社会人経験で試行錯誤しております。

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