【休日に仕事の電話】これっていいの?|休日の電話を回避する方法

こんにちわ。

 

これまで、4社で多種多様な企業での人事採用経験、そしてそれを活かした転職活動にて4回の転職を短期間で成功させてこれたもりやです。

 

悩む人

休日に上司から電話がかかってきて休んだ気になれない。

休日の仕事の電話は絶対に出なければいけないのかな?

 

今回はこのような悩みを解決していきます。

 

結論として、休日の仕事の電話に出る必要はありません。(法的にも出なくてOK)

 

しかし、社風や上司などの空気的に電話に出なければいけない状況の企業はまだまだ残っています。

 

もりなみ
もりや
今まで4社で人事として経験してきましたが、休日の電話については、昔は僕自身も多く悩まされてきました。人事の仕事は比較的に休日の対応もあるので、上司からの圧力も多かったです・・・。

 

しかし、今回の記事で紹介している方法を実践しながら、僕は出来る限り休日に電話を少なく出来るように心がけてきました。

 

結果として、今では休日の仕事の電話に対して、そこまでストレスを感じなくなるまでに対応が出来るようになりました。

 

ということで、「休日の仕事の電話で悩んでいる方」「これから休日に仕事の電話の少ない企業に勤めたい方」のために、

 

休日の仕事の電話の回避方法転職活動の進め方を、過去の経験を踏まえて解説していきます。

 

是非、休日に仕事の電話が多くて悩まれている方は、このページを読んで、改善していきましょう。

 

本記事で得られる内容

  • 休日の仕事の電話は法律的には出る必要あるのか
  • 休日に仕事の電話をさせる上司の特徴
  • 休日に仕事の電話を少しでも回避する方法

 

今後の転職活動にも役に立つ情報です。

 

休日の仕事の電話は義務ではありません

電話

まずは基本的に考える所から改めて見直していきますが、

 

休日の仕事の電話がかかってくる事に対して、『出なければいけない』という義務はありません。

 

労働基準法では、休日は労働者が労働義務を負わない日と書かれています。

 

どんな小さな案件でも、携帯にかかってきた内容が仕事と関連するモノであれば、その対応は労働とみなされます。

 

ですので、会社側は、従業員に休日にも電話に出なさいと指示するのであれば、その電話対応に対しても、

 

給料の支払い義務が生じるのです。

 

休日の仕事の電話の対応は、給料が発生する仕事として念頭に置いておきましょう。

 

 

もりや
電話に出るか出ないかは、社風や上司の考えも色濃く出てきますが、あなた自身が休日の電話に対してどうしたいのか?という考え方も凄く大切です。

 

休日の仕事の電話は上司の影響も大きい

上司

休日の仕事の電話に出るかどうかは上司の考えも大きく出てきます。

 

特に下記のような特徴の上司は注意です。

 

  • 昔の自分の働きを忘れられず部下にも強要してしまう上司
  • 絶賛、体育会系上司
  • マイクロマネジメント上司

 

日本の方々は凄く真面目で、責任感の強い方が多く、休日でも仕事の電話があれば出て当然と考えている方も多くいらっしゃいます。

 

僕も4社経験し、様々な方々とお仕事をさせていただきましたが、「休日でも対応できます」と考えれる方が多いです。

 

特に、上司世代の方々は休日返上で働く時代を過ごしてきた方も多く、休日に電話に出るくらい、全然平気と考える方も多いのが現状です。

 

上司の方々が、そんな考え方で過ごされてきたのですから、若手や下の方にもそれが普通として接してしまうのです。

 

現在の風潮に合わせて、「休日は電話に出る必要はないよ」と指導する上司もいますが、大半の上司は「なぜ、電話に出なかった?」と問い詰めてしまうのです。

 

また、体育会系上司は、ただ単に「電話に出て当然」と考えています。

 

そして、マイクロマネジメント上司ですね。

 

もりなみ
もりや

僕はマイクロマネジメント上司に休日の電話で悩まされました・・・。

 

マイクロマネジメント上司は「用事の電話」以外にも、「確認の電話」や「指示の電話」など、翌日でもいい事や、知らなくてもいい事でも連絡してきます。

 

この様に、上司の考え方で休日の電話に出るかどうかも大きく変わってくるという事も覚えておきましょう。

 

休日の仕事の電話を回避または緩和する方法

 

それでは、休日に仕事の電話を回避する方法、緩和する方法を具体的に記載していきます。

 

  1. 休日の電話にはルールを決める
  2. 個人携帯の電話番号を上司に教えない
  3. 上司と休みを合わせる
  4. 電話の少ない職種に転職する

 

以上4点です。

 

当然、こんなの絶対無理という職場もあります。しかし、少しずつ取り組んでいく事で改善が出来るので、試してみましょう。

 

①:休日の電話にはルールを決める

休日

まず、休日の仕事の電話は出ないと決めてしまいます。

 

悩む人
しかし、どうしても電話が鳴ると気になります・・・。

 

そんな時は以下のルールを試していく事をおススメします。

 

  • 1回目は出ない
  • 時間を空けて掛ける
  • 携帯電話を遠ざけておく

 

休日の仕事の電話。

 

大切な事だろうと考え出て見ると、意外に大したことない用事で、「明日でもいいのに・・・」と感じる事はないですか?

 

このようにならない為に、

 

まず「1回目の電話に出る」これを辞めてみましょう。

 

どうしても大切な電話、緊急性のある電話であれば、何度も電話があるはずです。

 

1回目の電話から1時間、2時間経っても電話がない場合は、緊急性は少ないという事です。

 

しかし、このまま掛けなおさないでいれば、翌日に言われてしまう可能性もあるので、一定の時間をおいて、余裕が出来てから電話を掛けなおしましょう。

 

こうする事で、

 

休日の電話のストレスを和らげることが出来、繰り返すうちに自然と電話の数も少なくなってきます。

 

どうしてもコールが気になる様であれば、「携帯電話自体を遠ざける方法もOKです」

 

毎回、的確に電話に出るからこそ、上司も頻繁に掛けてくるのです。まず出ないという事を心掛け、休みは出にくいという事を上司にも意識させることが大切です。

 

②:個人携帯の連絡先を教えない

携帯

 

上司や社内の人に個人携帯の連絡先を教える事は非常に危険です。

 

社用携帯であれば、遠ざける事が可能でも、個人携帯は休日に遠ざけるという事は難しいです。

 

こうなれば、時間を置いてから掛けなおすという事も、あまり出来なくなってしまうのです。

 

直属の上司くらいはどうしようもないのかもしれませんが、様々な部署の上の方に対して、むやみやたらに個人携帯を広めるのは辞めておきましょう。

 

③:上司と休みを合わせる

あわせる

会社の休みがシフトの交代制の場合は、直属の上司や、休日に電話が多そうな上司とは出来るだけ休みを合わせる方が良いです。

 

僕は以前の職場で、土曜日が出勤の代わりに、平日を1日、自由に休めるという環境で働いていました。

 

もりや
もりや

平日に休めるという事で、空いている行楽地やデパートに行けたりと期待を膨らませていました。

 

上司と働く日にちを避け、ズラして休みを取っていたのですが、平日の休みには、まあ電話がかかってくる、かかってくる。

 

平日の休みは休んだ気はしませんでした。

 

特に前半に紹介したマイクロマネジメント上司でしたので、ちょっとしたことでも確認、確認で、電話回数も多く、一回の電話も長かったです。

 

休みの日を合わせて取っていれば、上司が仕事をしていない時に休みを取れば、まだマシな平日の休みが取れたのかなと考えます。

 

休日の電話を減らすには、上司と休みを合わせて、上司や同僚も働いていないという事が大切です。

 

④:電話の少ない業種に就職する

電話

休日の仕事の電話問題は、業種や職種にも大きく影響してしまいます。

 

  • 営業
  • 接客
  • サービス

 

これらの業種は上司だけでなく、お客様の対応も出てくるので、必然的に休日の電話は多くなります。

 

これらの業種を希望される方は、休日の電話には覚悟が必要です。

 

しかし、今回紹介した内容を実践すれば、少しは緩和はさせれます。

 

もりや
もりや
緊急性の低い用事であれば、電話先の相手が休日であれば、かける側は納得します。

 

それでも、やっぱり休日の仕事の電話は嫌、休んだ気になれない。という方は、仕事を変えることの検討が必要です。

 

仕事を変える際のおススメの職種は

 

  • 事務職
  • 工場などの製造職

 

これらの職種は比較的に平日の日中で仕事が完結しているので、土日などの休みも固定で手に入れることが出来て、電話の心配もありません。

 

後は、社風で検討も一つの手段です。

 

  • 全員が一緒に休みの会社
  • 休みには電話をしないスタイルの企業
  • 上司が社内で休みの人に電話をしないように徹底している

 

会社の休みが土日と固定されていて、その間会社が動いていないのであれば、会社内での要件の電話はほぼない状態を保つことが出来ます。

 

後は、休みが交代制であっても、休みの方に対して電話をかけてはいけない様な風潮やルールがある会社は良いですね。

 

本当の緊急時は掛かってきますが、ちょっとした用事の電話はないので、安心して休むことが出来ます。

 

様々な社風や上司がいますので、多くの会社に触れ、自分の働き方に合った就職先を探す事も検討してみましょう。

 

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もりや
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※仕事の配分も大切

 

最後にですが、休日に仕事の電話が嫌な場合は、休む日までに様々な準備を自主的にすることも大切です。

 

例えば、

 

  • やるべき仕事を終わらせておく
  • かけてきそうな方には休みだという事を伝えて置く

 

などの自分自身の努力も必要です。

 

有給休暇をとる時も、しっかりと周りの方に有給休暇と伝えておけば、多くの方が明日にしようかなとなりますので、伝えておくという事も大切です。

 

休日の仕事の電話に悩む方々・・・

 

休日の仕事の電話には多くの方々が悩まれています。

 

 

 

もりや
もりや

日本は協調性と責任感の文化が残り過ぎていますね・・・

 

つながらない権利

 

そんな日本的な考えの背景があるという事で、海外の様子もお伝えしていきます。

 

海外では「つながらない権利」として休日の連絡を拒否する事を認める法律がどんどん導入されてきています。

 

欧米を中心に、勤務時間外や休日に仕事の連絡を拒否することを認める「つながらない権利」の考え方が広がっています。フランスでは2017年1月1日、「つながらない権利」を認める法律が施行されました。議論は韓国でも白熱しており、日本でも「つながらない権利」に通じる制度を導入する企業が現れ始めています。

引用元:@人事「海外で法制化進む「つながらない権利」 は日本でも主張できるか」

 

2017年の記事ですが、2019年にはyahooニュースでも取り上げられており、フランスでは50人以上の企業には会社の規約に載せる事が義務付けられています。

 

また、イタリア、アメリカの一部企業でも条例化に向けて話が着々と進んでいる。

 

ドイツでは会社主導で、時間外の連絡をなくす方向で議論を進めている様です。

 

もりや
もりや
日本でも早く「つながらない権利」が法的にすすむことを願いたいですね。

 

休日の仕事の電話:まとめ

 

休日の仕事の電話は、休日手当てがない場合は、出る必要はありません。

 

しかし、日本人の本来の考え方とか、協調性、責任感などの観点からは、出なければ良くないと判断する上司、社風が多いのも事実です。

 

回避する為には、出ないように対策を取っていくのか、出なくても良い会社に転職するかのどちらかの行動が必要になってきます。

 

休日に仕事の電話を出なくても良い会社は

 

  • 全社員の休みが統一
  • 休みには電話をしないスタイル
  • 営業、サービスではない業種

 

これらをベースに仕事を探していく事が大切です。

 

また、上司にとなる人の特徴も注意して見ておきましょう。

 

  • 昔の自分の働きを忘れられず部下にも強要してしまう上司
  • 絶賛、体育会系上司
  • マイクロマネジメント上司

 

これらは面接でしっかりと上司の傾向をつかみながら、観察していく事が大切です。

 

休日に仕事の電話が来るのは、ストレスが貯まってしまい、会社を嫌ってしまう大きな原因にもなりえます。

 

そうならない為にも、対策をとりながら1件でも休日に仕事の電話を減らす事が大切です。

 

今回は以上です。

 

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