ハローワークの求人はブラック企業が多いの?|採用担当者経験からお伝え

ハローワークの求人はブラック企業が多いって本当なの?

なんでハローワークの求人はブラック企業が多いって言われるの?

ハローワークの求人で転職成功はするの?

今回はハローワークの求人がなぜ?ブラック企業が多いと言われるのか?について記事で紹介しています。

実は僕も1回目の転職はハローワークを利用しての転職活動でした。結果、入社企業はブラック企業に近い、グレー企業でした。

ハローワークの求人がなぜブラック企業が多いといわれるのか。

それはハローワークへの求人が無料で出す事が出来るからです。

求人票を出す、採用する費用に応じて、ブラック企業の割合や、転職率の違いが見えてきます。

今回の記事では、ハローワークから採用費用に関して詳細に解説し、なぜハローワークがブラック企業と言われているかを解説していきます。

ハローワークでの転職活動者、転職活動を検討している方は参考にして下さい。

目次

ハローワークの求人の出し方

ミーティング

ハローワークでは以下の方法で企業から求人が出されます。

  1. 企業採用担当者がハローワークへ訪問
  2. 採用状況を用紙に記入
  3. ハローワークで受理

最近では、インターネットを利用して求人票を出せるようになりました。

求人票が受理されれば、ハローワークでは0円で求人票の掲載が出来るのです。

この0円で求人票を出せるという点に、ブラック企業が多いといわれている理由が出てきます。

0円で求人票を出せるので、求人票や採用にお金を掛けたくない企業の求人票も多くなっているのです。

もちろん、優良企業や普通の企業の求人もありますが、ブラック企業や、資金が少ない企業などの求人もたくさん出てきているので、求人票を見極めるのが難しいのです。

資金が少ない企業や採用にお金を掛けない企業はブラック企業が多いですからね要注意です。

  • 昇給賞与無し
  • 固定残業時間多い
  • 年間休日100日前後(105日が多い)
  • 企業情報が少ない

このような求人の特徴がハローワークでは見られました。

年間休日105日の企業って多いんです。理由は、土曜日が隔週であれば105日が主流なんです。

求人料金ランキング

チェックポイント

ハローワークでは無料で企業が求人を掲載できることで、多くの小企業やブラック企業も掲載しており、ブラック企業多くなってしまっております。

実はこの求人にお金を掛けるかどうかというのは大切なポイントであり、

また、求人にかける費用によって、採用要件の厳しさなどが解る様になってくるのです。

それでは求人掲載料金のランキングを紹介しますので、どこに掲載される求人が有料なのか見極めていきましょう。

1位:転職エージェント

2位:転職サイト(大手サイト)

3位:転職サイト

4位:転職情報誌

5位:無料求人

番外:企業ホームページ

それでは1つずつ料金や料金の仕組みを紹介していきます。

1位:転職エージェント

まず1位は転職エージェントですね。

転職エージェントは料金だけを考えると求人掲載の中で1番企業側がお金を払う仕組みとなっている採用方法です。

料金の仕組みは、下記図をご覧ください。

転職エージェント流れ

このような形で、転職エージェントが企業と求職者の間で両社のサポートをしてくれるのが転職エージェントです。

転職エージェントが料金を貰うタイミングは、求職者が企業に入社したタイミングです。

企業に入社したタイミングで、年収の約35%(大手エージェント相場)の料金が支払われるのです。

年収500万円での入社で企業は175万円の紹介料がかかるのです。

2位・3位:転職サイト

つづいては転職サイトです。

転職サイトの料金は、サイトの大きさ、掲載期間、掲載規模などから料金が変わってくる仕組みです。

安いモノだと10万円前後から、高いもので150万円と料金の幅がすごくあることも特徴的です。

転職サイトでは、もちろん値段が高いモノに大手や優良が多いですが、たまに高いモノでもブラック企業が混じる事もあるので注意が必要です。

また、転職サイトは掲載する際に料金が発生しますので、掲載後採用できなければ、企業側は掲載料金を無駄にすることになってしまうのです。

4位:転職情報誌

4位は転職情報誌です。

最近は情報誌が減り、ネットやアプリも多くなってきましたが、こちらも同様です。

転職情報誌はアルバイトやパートなどの求人情報が強く、社員募集はあまり強くない為、安価で掲載が可能です。

数万円~10万円台での掲載が出来るので、企業側の掲載もしやすくなっています。

5位:無料求人

そして、最後が無料求人の媒体ですね。

ハローワークをはじめ、国や市が運営している求人媒体などが基本的です。

最近では民間企業の無料求人媒体も増えてきていますね。広告費収入などから収益を得ています。

一定の条件をクリアしていれば、申請次第で求人の掲載が出来るので、どんな企業でも求人を出せるのです。

また、最近のIndeedなどの求人媒体も、この無料求人媒体ですね。

Indeedなどは求人票のチェックを掲載前にされますが、それでも無料求人媒体なので、ブラック企業が出している可能性も多くあります。

Indeedは有料型もあり、検索上位の求人は料金を支払って掲載しています。

番外:企業の採用ホームページ

最後は番外編として企業の採用ホームページです。

最近は企業の採用ホームページでの採用コンテンツを手厚くし、求職者にアピールする企業も増えてきています。

この採用ホームページも採用にお金を掛ける会社かどうか見分ける1つになりますよ。

採用ホームページが手厚い企業は、やはり採用に力を入れる優良企業の可能性が高いです。

逆に、採用ホームページが無い企業などは、ブラック企業の可能性も秘めていますね。

求人ランキングの特徴

順位求人方法料金料金発生
1位転職エージェント年収の35%程採用が決まれば料金発生
2位転職サイト(大手)10~150万円程掲載時料金発生
3位転職サイト10~30万円程掲載時料金発生
4位転職情報誌&サイト3~10万円程掲載時料金発生
5位無料求人媒体0円無料
番外採用ホームページHPによる作成時発生

これらの料金の内容をもとに、企業側は採用戦略を立てながら、各媒体を利用していきます。

もちろん、順位が高いものほど料金が掛かり、料金の高いものほど、採用要件も高くなります。

料金の高い媒体では、ブラック企業は少ないですが、採用のハードルは高く設定されます。

料金の低い媒体では、ブラック企業は多くなりますが、採用のハードルは低く設定されます。

やはり企業も高いお金を払って採用する時は、それなりの要件を出していきますからね。

そして転職サイトや情報誌は、掲載し採用が無ければ費用だけが掛かってしまうので、企業としては必ず1名は採用しておこうと考える場合もあるのです。

もりや

僕もブラック企業(グレー企業)の時は、情報誌掲載、ハローワーク利用が多く、採用の際は来た応募から必ず採用人数を取ろうと当時は考えていました。

おススメの転職方法

握手

ハローワーク利用から求人掲載料金について解説してきましたが、これを見るとハローワーク利用を避けたくなりますね。

では、そんな場合はどんな活動がおススメなのでしょうか?

やはり一番のおススメは転職エージェントを利用する転職方法です。

企業のハードルは上がりますが、それはより企業としてのマッチングを求めるので、ただ闇雲にスキル経験の高い人を求める訳ではありません。

転職エージェントで相談しながら、キャリアアドバイザーと積極的に転職活動をおこなえば、必ず転職活動が可能です。

また、最近では成功報酬を下げてハードルも落としている転職エージェントも多くありますので、利用していきましょう。

もりやおススメの転職エージェントを紹介しますので、是非登録して活用ください。

転職エージェントは相談だけでもいいので、まずは登録し電話面談で転職の悩みを相談してみましょう。あなたの転職活動の方法を一緒に考えてくれます。まずは一歩踏み出していきましょう。

人事おすすめ!転職で登録したい転職サイト

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事務職の転職は多くの求人を見る事が一番大切です

ハローワークはブラック?求人料金体系で見抜くまとめ

今回の記事では、ハローワークはブラックの理由を無料で掲載できるという視点から、

求人媒体の料金から、優良企業が多く見つかるのは掲載料金の高い求人である。

しかし、それらの求人は料金が高くなることから、採用のハードルも上がってくるということを記載しました。

確かに転職エージェントは一番料金が高く、企業の採用のハードルが上がりやすいですが、

しっかりキャリアアドバイザーと話をし、あなたの強みや弱みを相談していけば、最適な企業を発見してくれるので、

ハローワークで求人を探す場合は、同様に転職エージェントも並行して利用する事をおススメします。

今回は以上です。

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この記事を書いた人

人事採用10年!転職活動4回経験から20代へ向けた転職情報を発信していきます。転職トレンド情報を追いかけていますので、最新の転職情報を手に入れて、若いうちからキャリアを築いていっていただけるよう発信します。

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