面接官に好かれることが大切|面接官に好かれる人の特徴5選

こんにちは、現役人事採用担当者のもりやです。

悩んでいる人

面接官に好かれる人の特徴とか共通点はあるのかな?面接官に好印象を与えるにはどうすればいいの?

この記事では、面接では好かれる人の特徴を伝えていきます。

面接では面接官に対して好印象、一緒に働きたいと思われることが大切です。

いくらどれだけスキル・経験を持っていても、日本の会社では人間性や、コミュニケーションなどを重視されます。

面接官に対して、人間性やコミュニケーション力を自然にアピールし好印象を与えられれば、グッと採用が近づいてまいります。

面接が苦手、不合格が続いている方は、一度好かれる人の特徴を意識し実践してみてください。

面接官に好かれる人=採用されやすい人

この方程式は日本企業では非常に多く当てはまりますよ。4社で採用担当してきた経験からも間違いないです。

目次

面接で好かれる人の特徴

面接で好かれると採用に近づくのはもちろんですが、面接官との対話も弾みやすくなります。

面接官との対話がはずめば、面接もスムーズに進み、自然と笑顔も出てきて、効果は倍増です。

多くの面接を見てきましたが、好かれる人、嫌われる人で面接の空気も全然違います。

是非、面接は好かれるための努力も忘れないでください。

  1. 第一印象が良い
  2. 自分のアピールが出来る
  3. スキル・経験を具体的に話せる
  4. 面接を楽しんでいる
  5. 入社意欲を伝えてくれる

簡単に言うと、面接に恐れず、ハッキリとハキハキ話せているという事ですね。

1つずつ解説しますので、是非意識して面接に望んでみて下さい。

①:第一印象が良い

第一印象

面接官に好かれる人は、第一印象が非常によいです。

第一印象とはどこの部分?

  • 出会ったときの表情
  • 挨拶の時の声

主に目で感じる視覚情報と、耳で感じる聴覚情報ですね。

メラビアンの法則を聞いたことがあるという方も多いと思いますが、人が人に対して印象をいだくときに影響するモノとして、

55%が視覚情報、38%が聴覚情報です。

このことから、第一印象の視覚情報と聴覚情報で約93%、印象が決まってしまうのです。

第一印象を大切にして、初めのコンタクトで面接官に好かれる人を目指す事が重要です。

良い第一印象の例

  • 挨拶がさわやか
  • 身だしなみに清潔感がある
  • 表情がやわらかい

無理する必要はないです。普段の自分でだせる限りの声や表情をみせていきましょう。

もりや

無理しすぎると、逆効果になる場合がありますからね。

②:自分のアピールが出来る

アピール

面接で好かれる人は、自分のアピールが上手いです。

それはただ単にいろいろなスキルや経験があり、その中から話す事がたくさんあってアピールが出来るという訳ではないです。

自分の良い部分や得意な部分。悪い部分や苦手な部分。

この両方を自分なりに理解した上で、自分をアピールする事が出来るのです。

逆に面接でアピールが苦手な人は、謙虚さを意識しすぎて、自分を過小評価しすぎてしまう傾向が強く、ネガティブに捉えてしまいます。

面接は自分をアピールする場です。

もちろん嘘はいけませんが、自分の良い所は存分にアピールしていきましょう。

③:具体的に話せる

具体的

面接官は求職者の回答の中から、

  • どんな考え方をするのかな
  • どんな価値観をもっているのかな
  • どんな人柄なのかな

など、考えながら求職者が今回の求人にマッチするか見ています。

そんな中で、回答に具体性がなく、簡潔に終わってしまう求職者の方は見切られてしまいます。

面接官に好かれる人はこちらから聞かなくても、ある程度、具体的に回答してくれて、わかりやすく対応してれます。

例えば、退職理由を聞いたとします。

『日々、残業が多く心身ともに長く続けられるか不安でした。』

面接官に嫌われる人はこのように理由だけを回答します。

次に面接官に好かれる人は、

毎日2~3時間の残業がありました。残業を減らせるよう効率化にも取り組んだのですが、仕事の性質上減らす事は出来ず。1年間は働きましたがプライベートの時間も取りにくく、長期的に就業が難しいと判断し転職活動に望んでいます。

具体的ですよね。

ポイントは面接官の質問に端的に答えるのではなく、肉付けして答える事が大切です。

次に例えば、趣味に読書と書いていて、面接官が

最近どんな本を読みましたか?

と聞いた時に、

『自己啓発系が多い』と答えるのではなく。

と答えるのではなく。

最近は転職を検討していたので『転職の思考法』を読みました。

今までとは違う転職活動が出来るようになり、現在転職活動を意欲的に進める事が出来ています。

こんな風に答える事が出来れば、面接官も内容よりも、求職者の方のコミュニケーション力を評価する事が出来て、次の選考にも上げていきやすくなるのです。

④:面接を楽しむ

面接楽しい

面接官に好かれる人は面接を楽しんでいます。

というよりも、面接、面接官に対しておびえない方が多いです。

もちろん面接なので、緊張もしているでしょうし、ドキドキもしています。

しかし、だからと言って萎縮せず自分の言うべきことははっきり伝えてくれます。

緊張感を見せず自分の言いたいコト、伝えたいことをはっきり出す事が出来れば、自然と面接って楽しくなるモノです。

実は面接官は求職者の方の状況をダイレクトに受け取る事が多いのです。

  • 求職者の緊張が強ければ、面接官も緊張します。
  • 求職者が楽しく面接に望んでいれば、面接官も楽しく面接出来たりします。

面接は、面接官と求職者がそろって初めて出来ることです。

面接は面接官が空気づくりをしていきますが、求職者もその一役を担っていると考えて望む様にしましょう。

もりや

面接で良い空気が出来れば、面接官に好かれて、面接通過の可能性はグッと近くなりますよ。

⑤:入社意欲を感じられる人

入社意欲

面接官に好かれる人は、面接で入社意欲を伝える事が非常にうまいです。

どんな事でそう感じるかというと、

  • 会社の情報収集を的確に行っている
  • 提出書類に熱がこもっている
  • 面接でも会社をより知ろうとする
  • さりげなく入社意欲を伝えてくれる

ただ単に、長々と作られた志望動機を話して入社意欲を伝えるのではなく、会社の情報をしっかり調べた上で、入社意欲を伝えてくれます。

会社の情報を調べているかどうかは、面接官ははっきりわかります。

求人票に載っているだけの簡単な知識ではなく、会社の情報を細かく下調べして、入社意欲をアピールしましょう。

面接官に嫌われる人の特徴

ここまで面接官に好かれる人の特徴を5つ紹介しましたが、

面接官に好かれる人が入れば、嫌われてしまう人も出てきます。

嫌われる人の特徴は、

  • 身だしなみが不潔な人
  • 全体的に暗い人
  • 動きが遅い人
  • 馴れ馴れしい人
  • 自意識過剰な人
  • 具体的な話が出来ない人
  • 会社の情報が少ない人

1つ1つ細かく知りたい場合は「面接で嫌われるタイプの人の特徴7選|逆行動で好かれる求職者に」をご覧ください。

こうしてみると好きな人の特徴の逆という事が良く分かりますよね。

  • 第一印象の良さ
  • 話の具体性
  • 入社意欲
  • 適度なアピール力

このあたりを考えて、面接に望めば面接官に好かれる求職者として見てもらう事が出来ますよ。

【まとめ】面接官に好かれる人の特徴

面接官も人です。ちょっと面接官として多くの面接をしてきた普通の人です。

だからこそ、どうしても好かれるような人が良く見えてしまうことも多くあるのです。

日本企業は人間性、コミュニケーション力を重視するので、好かれるような人を入社させた方が、会社の関係性はうまく行きますからね。

とくに20代や若手世代は、スキル、経験も少ないので、どれだけ面接官に好かれるか、気に入られるかも重要になります。

今回紹介した、好かれる人の特徴5選、そして嫌われる人の特徴7選を理解して、効率的な転職活動をおこなっていきましょう。

今回は以上です。

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この記事を書いた人

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