【面接準備】面接前に準備すべき7選|面接は事前準備が大切【チェックリスト付】

  • 面接を通過できるようになる為の具体的な準備方法を知りたい
  • 面接を明日にひかえているけど何をしたらいいのかわからない

 

moriya
moriya
もりやです。

 

今回は12年間の採用責任者経験と、自身の転職活動を3度経験しながら10社選考の8社内定という経歴を基に、面接前に準備しておきたいコトを7つにまとめました。

 

面接前の準備をしっかりおこなう事で、面接を成功に近づける確率はグッと近づいてまいります。

 

ぶっつけ本番で望むのではなく、このサイトで紹介する7つの準備を実践して、是非面接に望んでみてください。

 

しかも面接準備をしっかりしておく事で、面接の時に余裕をもって話す事も出来るようになります。

 

今後長く働いていく職場を決める大切な面接です。

 

ここで気合を入れて、時間をかけながらしっかり準備してみてはいかがでしょうか?

 

僕自身、内定を8社獲得できた要因は、この事前の準備だと感じています。経験にもとづいた内容を発信していきますので、是非参考に読んでいただけると嬉しいです。

 

moriya
もりや
面接前の準備で内定獲得率をグッと上げていきましょう!!
この記事では、
  • 面接前に準備したいコト7選

 

を解説していきます。

 

面接前に準備したいコト7選

ひらめき
面接前の準備は面接の通過率を上げるために非常に重要な事です。
また採用面接官をしている側としては、求職者の方がどれくらい面接に対して準備してきているか質疑応答の中でよくわかるモノです。
やはり準備が見える求職者のほうがやる気や意欲、熱意も感じやすいです。
それでは、面接前に準備したい7つのコトを紹介していきます。
  1. 服装・身だしなみ
  2. 持ち物【選考書類など】
  3. 企業の情報収集
  4. 質疑応答の準備
  5. 面接練習
  6. 面接場所の確認
  7. 体調管理

 

以上7つです。それでは1つずつ解説していきますので、面接準備に役立ててください。

 

①:服装・身だしなみ

転職活動

 

まず最初はやはり服装と持ち物の準備をおこないます。

 

服装は第一印象を決定づける重要な準備ですので、十分に注意してください。面接での第一印象は採用率を大きく左右する項目です。

 

  • スーツのしわや汚れはないか
  • シャツにアイロンは出来ているか
  • ネクタイは派手過ぎず地味すぎないか
  • 靴は綺麗な常態か
  • 靴下は黒や紺で用意できているか

 

などなど、服や靴一つ一つを集中して確認しましょう。

 

moriya
もりや
たまに白の靴下の方を見かけます。悪くはないのですが、良い印象も持つことが出来ないです。

 

そして身だしなみです。

 

こちらは当日の準備が多くなるのですが、服装以上に注意が必要な場合が多くあります。

 

  • 髪形は整っているか
  • 爪は伸びていないか
  • 髭はちゃんと剃れているか
  • 化粧は濃すぎではないか

 

悩む人
悩む人
爪まで見られているの?

 

こんな風に感じるかもしれませんが、書類の受け渡しなどで良く目につくものです。やはり手は綺麗に整えておくことがベスト。

 

moriya
もりや
髪形もそうなんですが、どんな事も長さや色などを気にしすぎるのではなく、一番は清潔感を意識しましょう。
例えば、髪形が少し長めの男性の場合でも、整っており清潔感や第一印象が悪くなければ大丈夫です。
昔ながらのリクルートカットまでする必要はありません。※古い体質の企業・面接官ではダメですが。
面接官に好かれる人の特徴も身だしなみの良い人です。「面接官に好かれることが大切|面接官に好かれる人の特徴5選

②:持ち物

財布

 

持ち物の確認は面接の前日には必ずおこないましょう。

 

企業やエージェントからの面接詳細のメールを確認し、なにが必要なのか今一度確認をします。

 

  • 履歴書
  • 職務経歴書
  • ポートフォリオ

 

事前に書類をデータで送っていても、履歴書などを持っていかなければならない企業もあります。

 

当日に慌てる事の無いように、準備をしましょう。

 

また指定された持ち物以外にも準備しておいた方が良い持ち物もあります。

 

  • 筆記用具
  • 折り畳み傘
  • 予備の経歴書
  • クリアポケット
  • メモ帳

 

筆記用具やメモ帳は面接で言われたことを書き留めれるように

クリアポケットは履歴書などを入れてそこから出せるように

 

面接のいろいろな状況に応じて、対応できるように持ち物を準備しておく事が大切です。

 

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もりや
準備力を感じれる求職者は、面接でもポイントUPです。
もし仮に自分が面接官とした場合に、
  • 提出される履歴書が折り目があったり、ぐちゃぐちゃである
  • 渡した会社のパンフレットをカバンに適当に入れられる

 

こんな状況の求職者に出くわしたら採用しますか?

 

採用する側の視点で、準備する事は大切です。

 

面接時の持ち物については「面接で持ち物なしの場合の対処法|面接時に持っていると役立つモノ9選」にて詳細に書いています。

 

 

③:企業の情報収集

情報収集

 

採用率を上げるためには、面接の前に企業の情報収集が必要になってきます。

 

最近、中途採用の場で多くの方が情報収集出来ていないので、情報収集をしてから行く事は、面接では強力な武器となります。

 

だからといって、求人票を読むだけでは情報収集には足りません。

 

  • 求人票
  • 企業のHPの確認
  • 口コミサイトの確認
  • 受ける企業の業界の調査

 

企業情報の収集を事前に準備する事で、企業を受けるべきかどうかの判断も改めて出来、自分の転職活動にとっても有利に働くのです。

 

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もりや
多くの求職者が、情報収集をせずに入社後に違った。と感じてしまうのです。
以下、人事システム系会社「カオナビ」様の記事からの引用ですが、

一般的に新卒採用社員の3年間の離職率は大手企業で3割、さらに中途採用者はそれ以上の割合で離職するといわれています。

企業によって違いはありますが、中途採用社員の離職率は新卒採用社員の離職率の1.5倍から2倍程度とも。中途採用者の方がより離職率が高いと報告されています。

引用元:カオナビ

 

現在の中途採用社員の離職率は45%~60%にもなってくるという事です。

 

転職者の半分前後が、入社後に新たに転職しているのです。

 

確かに転職先に入社してみないとわからないことも多くあります。人間関係などは特にわかりません。

 

しかし、事前に企業の情報を集めていれば、この離職率も少しは改善されてるのです。

 

多くの転職を繰り返して、不利なジョブホッパーにならない為にも、面接前の企業情報の収集はしっかり行いましょう。

 

企業研究の具体的なやり方・進め方は『転職面接前の企業研究・情報収集5ステップ|面接前の情報収集は重要』をご覧ください。

 

moriya
もりや
面接前に情報を集めていれば、面接でその情報が正しいかチェックも可能になります。
例えば、会社の情報で休日出勤はないと言われる会社で、土日に面接となれば、実際に社内に休日出勤をしている人がいないかチェック出来ますよね。
その他にも、面接官に質問しその時の表情から、怪しくないかを見極める事も出来ます。
企業研究や情報収集をして、面接で回収する事が入社後の離職を防ぐ為にも大切になります。

④:質疑応答の準備

質問

 

多くの面接ではほぼ100%の確率で、

 

はてな
面接官
なにか質問はありますか?なんでも気軽にきいてくださいね。
このように逆質問の質疑応答の時間が設定されています。
この時に多くの求職者の方が、
自意識過剰な人
求職者
いえ、たくさんお話しいただけたので、特にございません。
質問はありませんと答えてしまうのです。そんな時に面接官は、
  • 本当になにも知りたいコトないのか?
  • 会社に対して興味を持ってくれているのか?
  • 入社してから聞いてないとかならないかな?

 

と不安に感じてしまいます。

 

面接官は求職者に不安を感じた場合、採用する可能性を下げてしまいます。

 

だからこそ、面接の前には質疑応答に対する回答を3~10は用意して置く事をおススメします。

 

そして、この質疑応答の時に活かせるのが、③で紹介した『企業の情報収集』です。

 

企業の情報収集を念入りにして行くほど、企業に対して聞きたいコトや疑問なコトがどんどん出て来ます。

 

その質問や疑問を直接面接官に伝える事で疑問の回収も出来ると同時に、『企業への入社意欲』を伝える事が出来るのです。

 

昨日の面接で、少しスキル的に劣る求職者の方の面接をしたのですが、企業研究と企業への質問を多く投げかけてくれた為、企業への意欲を買い、内定を出す事にした方がいました。

 

moriya
もりや
やっぱり、会社に興味をいだいてくれている方と一緒に働きたいですよね。

 

逆質問の対処方法は『面接の逆質問【質問はありますか?】の対処法|何もないは絶対避けるべき』にて詳しく解説しています。

 

⑤:面接練習

転職エージェント

 

面接練習を面接前に的確に出来ていますか?

 

とくに

  • 転職活動を初めておこなう方
  • 緊張しちゃう性格の方
  • 未経験職種や業界に挑戦される方

 

いずれかに当てはまる人は、面接練習をしましょう。面接練習にはメリットがあります。

 

面接練習のメリットは第三者の目線で自分の回答を見てもらう事が出来るからです。

 

多くの求職者の方は、自分で「退職理由」「志望動機」「自己PR」を考え、自分でこれで良しと決めて面接に望みます。

 

しかしいくらあなたが良いと感じた回答でも、面接官からすればあまり響かない内容になる可能性もあるのです。

 

また大半の方は面接で緊張してしまうことで、自分では考えないような行動が出てきます。

 

  • ネガティブな発言を話してしまう
  • キョロキョロ周りを見てしまう
  • 話の内容が分かりづらい

 

面接をしていると良く見かける行動です。

 

これらの行動は自分で事前に知る事は出来ないので、第三者の目線や意見が必要となってくるのです。

 

では面接練習はどの様にすれば良いのでしょうか?以下の3つが方法として出てきます。

 

  • 家族、友人に依頼する
  • 転職エージェントの面接対策を受ける
  • 個人キャリアアドバイザーに依頼する

 

この中で一番良い面接練習になるのは『個人キャリアアドバイザーに依頼』です。

 

個人キャリアアドバイザーは現職で面接官や人事責任者をされている方ですので、一番、本番の緊張感に近い面接を実施してくれます。

 

ココナラなどで探す事が出来るのですが、有料サービスになってしまうので費用は掛かってしまいます。

 

面接練習は無料がいいと考えられる場合は転職エージェントの面接サポートがおススメです。

 

転職エージェントに登録すれば定期的に無料で面接練習をしてくれます。

 

ほとんどの転職エージェントは無料で利用できるので、転職未経験者の方はぜひ受ける事をおススメします。

 

多くのエージェントを利用してきましたが、面接対策にフォーカスをあてておススメするのはパソナキャリアです。

 

パソナキャリアの詳しい情報は『パソナキャリアの評判とメリット・デメリットを徹底解説|内定獲得できました』をご覧ください。

 

また面接練習は一人でも実施できます。

 

自分の回答を声に出したり、ノートに書く事で面接官ならどう感じるかを面接官の目線で考えてみます。

 

第三者を使う面接練習よりは精度は落ちますが、面接練習をやらない方が多い中であれば、やっている方の方が確実に面接では実力を発揮する事ができるのです。

 

⑥:面接場所の確認

場所

 

面接場所の確認も事前に念入りにしましょう

 

私も過去、何度も面接会場の準備不足で後悔しました。

 

やはり普段行きなれない土地に行くので、いくらパソコンでマップを見ていても実際にその場に立つと迷ってしまうことがあります。

 

私が良くした失敗は、

  • 駅の降り口はわかるけど、ホームから降り口までに迷う
  • 一本入る筋を間違えて、完全に見失う
  • 会社の看板が見当たらず、過ぎ去ってしまう

 

この経験からいくら下調べをしても迷う可能性があるので、必ず最低30分前には面接会場に着けるように時間を調整する事を心掛けておりました。

 

面接準備では面接場所、経路の確認は重点的に行っていきましょう。

 

  1. 面接案内の住所を確認(※何度も確認。ここで間違えばすべて間違える)
  2. 公共交通手段の確認(※時間と乗り換えは要注意)
  3. ネット上の地図を確認
  4. ストリートビューで駅からの道を実際に歩く
  5. 会社の看板があるか確認(なければ周りの目印を決める)

 

面接でも何人かに1人は時間に間に合わなかったり、ギリギリに来られる方が多くいます。

 

moriya
初めての土地は誰でも迷いますからね。迷うかもしれない事を前提にスケジュールを組むことが大切です。

 

⑦:体調管理

通勤

 

最後にお伝えする事は、体調管理です。

 

体調管理にはさまざまな方法があるのですが、

 

  • 風邪などを引かないようにする
  • 疲れて思考停止にならないようにする
  • しっかり寝て頭をクリアにしておく

 

などです。

 

どれだけ前日に綿密に面接準備をしても、当日に風邪をひいてしまったり、寝不足で頭の回転が遅くなってしまうと、思う様な面接は出来なくなってしまいます。

 

1度きりの面接のチャンス出来れば万全の状態で望みたいですよね。

 

体調が原因で成果を出せず、後悔する事の無いように体調管理には十分気をつけましょう。

 

  • 前日は早めに寝る
  • 準備が出来ていない場合は、当日に早く起きて準備
  • 就業後の面接は入室前に1回深呼吸
  • 1日の面接は2回までにしておく

 

などです。これら全て私が実際に気を付けていた事です。

 

面接前に準備したいコトチェックリスト

買わないモノ

それでは改めて、7選を振り返ってみます。

 

  1. 服装・身だしなみ
  2. 持ち物【選考書類など】
  3. 企業の情報収集
  4. 質疑応答の準備
  5. 面接練習
  6. 面接場所の確認
  7. 体調管理

 

以上の7選です。

 

①服装・身だしなみ

髪形は整っていますか?特に前髪に注意しましょう
爪は切れていますか前日に整える事が◎
髭は伸びていませんか?髭は無い方が良い
化粧は濃くないですか?派手な化粧は避けましょう(一部企業や業種を除く)
スーツやシャツは準備できていますか?シャツにアイロンをかけると面接も締まります

 

②持ち物

履歴書指定されなくてもカバンに1通入れておくと◎
職務経歴書指定されなくてもカバンに1通入れておくと◎
ポートフォリオ指定された場合
筆記用具必須
メモ帳質問を書いて見ながら利用OK
折り畳み傘突然の雨は良くあります

 

③企業の情報収集

求人票企業がなぜその募集をしているのか?
企業HP何をしている会社か理解してくと◎
会社の口コミ良い事も悪い事も質問準備
業界研究伸びる業界?伸び悩む業界?

 

④質疑応答の準備

企業研究企業研究中の疑問をメモしておく
5~10個考える少なすぎると面接中に出る場合もあるので、複数準備
面接官が驚く質問企業研究中の深堀で見つかる

 

⑤面接練習

第三者目線自分以外の他人に見てもらう
頭の中で模擬面接自分の回答を聞き、納得いくか確認(退職理由などに効果あり)
サービス利用ココナラ・転職エージェント面接対策など

 

⑥面接場所の確認

住所確認番地やビルの階数まで間違いがないか
最寄り駅までの時刻表確認最寄り駅には30分~45分前に着く事がベスト
最寄り駅の出口確認何番出口から出て、どちらの方向にいくのか
道順の確認最寄駅からの道順をGoogleMapなどを利用して確認
周りの目安の設定曲がる交差点名、周りの建物をメモしておく

 

⑦体調管理

前日は早めの睡眠寝れなくても横になっておくだけでOK
早起きでの準備特に朝一の面接の場合は早く起きて、頭の回転を促します
入室前に1回深呼吸時間ギリギリでも入室前に1度落ち着きましょう

 

以上、7選の項目を細かく表にてまとめました。

 

コチラをチェックリストとして、面接前に確認していけば面接準備はばっちりです。

 

moriya

多く見えますが、準備をしてみればそこまで大変ではありません。是非まずは1つ手を付けてみてください。

 

【まとめ】面接前に準備したいコト7選

 

今回は面接前に準備したいコト7選について紹介と解説をおこないました。

 

面接準備や対策は必要ないなどの意見も多く見受けられますが、私自身が内定を多く勝ち取れた要因は間違いなく面接前の準備や対策だと自負しています。

 

また、面接官として採用活動にあたるに当たり、求職者が事前に準備出来ているか、出来たいないかは、良く分かります。

 

やはり準備をしてきた方は、

 

  • 会社への意欲の伝え方が具体的
  • 働きたいという熱意が伝わる
  • 面接でも堂々と話が出来ている

 

このように本の一例ですが、行動や言動に表れています。

 

何を言われるかわからない面接なんて対策しても意味がないと思わずに、是非面接対策を徹底して面接に望んでいくようにしてください。

 

ただ準備しすぎて、本番で力が入り過ぎないように注意しましょう。面接準備は自信をつけていく為のモノです。準備する事で緊張が強まる場合は、少し準備の加減を調整しましょう。

 

今回は以上です。