転職面接前の企業研究・情報収集5ステップ|面接前の情報収集は重要

  • 中途採用の面接の前にも企業の情報収集をしなければいけないの?
  • 中途の場合は面接の場で、企業情報を聞けるのではないの?

転職活動では応募や面接前に企業の情報収集をおこない事前に下調べしておくことがとても大切です

今回の記事では、就職活動、転職活動の経験が少ない方に向けて、企業研究や情報収集の集め方を紹介いたします。

今回紹介の方法で、企業研究や情報収集をしていただければ、より深く受ける企業を知る事が出来、自信を持って面接に望むことが出来ます。

企業研究をしっかりおこない、面接で「良く会社の事を調べているな」と思われるようにしましょう。

「良く調べている」と思われれば、内定への道もグッと近づいてまいります。

もりや

面接で通過率をあげるには企業研究が一番の近道です。

企業研究が出来ていないと、面接官から嫌われる原因にもなるんです。こちらの記事を参考にして下さい。『面接で嫌われるタイプの人の特徴7選|逆行動で好かれる求職者に

目次

面接前の準備は企業研究と情報収集

転職エージェント

企業研究、情報収集は非常に大切です。

多くの方は新卒採用の就職活動の際は、必死に企業研究、業界研究をおこなったという方も多いのではないでしょうか?

しかし、いざ転職活動となると、日々の忙しさなどから面接前に受ける企業の情報を仕入れずに面接にのぞまれる方が非常に多い状況です。

企業研究や情報の量は、面接の質を左右します。

是非、中途採用の際も新卒採用時と同様に企業研究・情報収集にも力をいれていきましょう。

  1. 求人票
  2. 企業ホームページ
  3. 企業口コミサイト
  4. 企業・求人票検索
  5. 業界検索

以上が企業研究の詳細です。①から優先順位が高くなっており、①から順番に進めていきます。

情報収集に取れる時間に応じて実践してください。それでは1つずつ紹介していきます。

①:求人票

求人票

「求人票」これは確認しない方はいないのではないでしょうか。

まずはこの求人票をみて応募するかどうかを決めるので、必ずチェックするツールです。

ここで質問です。この求人票の隅々まで見てから応募したり、面接に望めていますか。

求人票は必ず端から端まで、一言一句、逃さずに見る様にしましょう。

求人票には応募先の企業がその職種の求人に込められた、企業の考え色濃くが出ています。

特に仕事内容、会社情報の欄は必読です。わからない言葉や単語があればGoogleで確認しておきましょう。

基本的に面接内容も、この求人票をベースに話がすすむ事が多くなり、多くの面接官は求人票をベースに話をすすめます。

もりや

面接を有効に進める為にも、求人票はしっかり読み切ってから面接に参加しましょう。

また、求人票を見る時に以下の部分を確認し、質問や話が出来れば尚良いですよ。

  • 求人票の曖昧な表現はメモし、面接時の質問で聞く
  • 求人票から企業が押しているキーワードを見つける

②:企業ホームページ

ホームページ

次に確認してほしいのが、企業ホームページです。

企業ホームページには企業の情報が満載です。企業の歴史、企業概要、企業の製品やサービス、そして今後取り組もうとしている方向性など、様々な要素を企業ホームページから知る事が出来ます。

もりや

ただ多くの情報を全部見てるとキリがないので、見て欲しい項目を絞りました。

  • 企業理念
  • 事業内容(製品やサービスの内容、どのようにして売り上げを出しているのか)
  • 採用情報(現在の募集職種など)

この③つは面接の会場に向かう前にもチェックすべき項目です。

企業理念

最近の面接傾向では、面接官は企業の価値観や文化と応募者の価値観が合っているかを重視してみる事が多くなっています。

以前からも大切な項目ではあったのですが、昨今の売手市場や、『価値観』や『やりがい』とする方が増えてきた背景もありより重視されています。

企業の価値観を知るためには、企業理念を見て紐解く事が大切です。

しかし、面接でホームページの企業理念をそのまま、

「御社の理念に共感して」

と漠然に話してしまうとあまり面接官には響かないですし、他者と同じ回答になってしまいますので注意しましょう。

企業理念を自分なりにかみ砕いて、「御社のこういった考えが、私のこの考えに合っており志望しました。」などと具体的に共感した部分を抜粋し、自分ごとに合わせて伝えれれば良いです。

事業内容

企業の事業内容にも目を通しておきましょう。

企業がどんな製品やどんなサービスで売り上げを上げているのか、わからないまま面接に臨むのは非常に危険。

どんな事業で売り上げをだして、どんなモノを商品として売っているのか?、それらに対してどういった部門が存在しているのか把握してください。

把握が出来ない場合は、面接での質問として面接官に問いかけてみましょう。

もりや

質問も出来、内部まで情報を集めてきたアピールも出来て一石二鳥です。

採用情報

企業HPの採用情報には、求人票では見られない、企業の情報を知る事ができます。

例えば、求人票には箇条書きだった福利厚生がよりわかりやすく書かれていたり、先輩社員の情報が知れたりします。

企業の写真も多く掲載されていたりもするので、社風も感じやすくなっています。

ポイントは応募中のすべての職種の求人を確認しましょう。またプラスで新卒サイトもあれば見ておくと良いです。

採用情報は見れば見るほど、いろんな角度から企業を知る事が出来ますので、自分自身が本気で受けるべき会社かどうかも判断できる材料になります。

もりや

採用情報で応募職種を知れば、企業の新規事業なども予測出来たり出来るので是非見ておきましょう。


企業のホームページは情報がたくさん掲載されています。

企業ホームページで様々な角度から見て、企業をイメージを膨らませて面接で確認するという流れを作る事が大切です。

③:企業口コミサイト

口コミ

①、②をしっかり見れていれば、企業の情報収集としては第一の準備としては大丈夫です。

もりや

最近はホームページを見ずに来る人も多いので、その時点で差が出来ていますね。

そしてより深く企業を調べて行く場合、次に確認するのは口コミサイトでの企業情報です。

求人票、企業ホームページは情報の宝庫です。たくさんの情報があります。

しかし求職者が知りたい全ての情報は見る事が出来ません。企業のマイナス面の情報などはこの口コミサイトから見ることができます。

入社後に違ったとならない為に、会社のマイナスポイントも見ておきましょう。

特に見ていきたいのが、福利厚生面(残業、休日)です。

求人票やホームページでは計算方法や書き方を工夫すれば、イメージ良く見せる事が出来るようになっています

ホームページや求人票だけのを信じてしまうと、入社後に違った。となってしまい早期退職に繋がってしまいます。

口コミサイトでは企業の情報が元社員などの意見で、明確に記されている事があります。

1人だけの口コミでは信憑性に欠けますが、複数同様の口コミがある内容は信憑性が高い口コミです。

疑った所は、面接で相談するようにしましょう

④:企業・求人票検索

転職活動

企業検索

次は企業検索をしていきましょう。

ここでいう企業検索とはGoogleなどの検索エンジンで「受ける企業名」で検索をするという事です。

検索で出てきたページを上から順に見てみていくのです。そうすると次のような企業に関する記事が出てきます。

  • 企業ホームページ
  • 企業掲載のニュース
  • 企業のECサイト

企業検索する事で、今まで実施してきた①~③では見れない情報が出てくる可能性があります。

企業の最新のニュースなども出てくる可能性もあるので見ておきたい所ですね。

最新の企業の情報を知る事で、面接でも質問出来たり、アピールする事が可能になります。

企業検索では、2~3ページ(20~30記事)分くらいは上から順に確認しましょう

求人票検索

こちらも先ほどと同様にGoogleなどの検索エンジンで調べます。

※検索方法は「受検企業名 求人」と入力してください。

企業が募集している求人、場合によっては過去の求人も確認する事が出来ます。

ここでは企業の事業内容や福利厚生を確認していきましょう。

企業は同じ事業内容、福利厚生でも募集の職種や市場の状況に合わせて、アピールする部分や求人票の文面を変えてきています。

いろいろな求人票を見れば、企業の内容を色んな角度から知る事が出来るのです。

企業の求人票を多く集めていく事で、自分の中で企業の全体像が見えてくるようになります。

もりや

ここまでくれば、面接時の質問も他の候補者より、差をつけた質問が出来る様になっています。

⑤:業界を検索

買わないモノ

最後に業界も検索して見ておきましょう。

受けている企業の業界が今後どうなっていくのか、将来性はあるのか、ある程度調べておくことをおすすめします。

その中で企業はどう考えて、どう進んでいくのか、面接で確認できれば良いです。

もりや

先のない業界とか、発展を考えない企業は面白くないですからね

企業の情報収集をするメリット

明るい

企業研究、情報収集のすすめ方を①~⑥まで項目でまとめてまいりました。

転職活動をされる方々は、仕事をしながらの方も多く、中々情報収集する時間を取る事は難しいかもしれません。

しかし、しっかり企業の情報収集をしておかなければ、入社後に後悔する可能性が凄く高まります。

出来る限り多くの情報を集める事をおススメいたします。最後になりますが、僕が企業の情報収集をすることで得られているメリットをご紹介します。

また情報収集が良いと面接官に好かれる可能性も高くなります。「面接官に好かれることが大切|面接官に好かれる人の特徴5選

面接で内容の濃い質問が出来る

企業の情報収集しっかりおこなえば、自然と転職サイトには記載されないような、質問が浮かんできます。

企業の内容とリンクさせた質問は、面接での評価を上げる事になります。

理由としては、多くの応募の方々が、ありきたりな質問しか出来ていないからです。

もりや

僕は面接の際に、求人票検索から新規事業の募集を発見し、その事を面接で問いかけたことがあります。面接官の方は笑って驚いてくれました。その情報は一部の求人サイトでしか載っていなかったのでなおさらです。

面接で自信を持つことが出来る

企業についての情報や知識がついていれば、面接に対して自然と自信もついてきます。

面接官から企業についての質問をされても、ある程度の回答をすることができます。

面接で自信を持つことは非常に大切です。自分自身の事でも、自信をもって話せるようになります。

応募すべきか自身で判断できる

企業の情報を多く集めれば、その企業に行くべきか、行かないべきかの判断もしやすくなります。

自分で情報を集め、面接で話を聞いて、自分自身で正確な判断できます。

自分自身で判断しする事で、より一層後悔の無い就職活動をおこなう事が出来る様になります。

企業の情報収集まとめ

今回は就職活動時の企業研究、情報収集のすすめ方について、記事を書いていきました。

企業研修や情報収集は、ただ情報を知れるだけでなく、自信をつける事が出来たら、他者と差別かを作れたりとメリットが凄く多い行動です。

忙しい中の企業研究、情報収集は大変ではありますが、入社後に後悔をおこさないように是非、この記事を参考にして面接を成功させていきましょう。

以上です。

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この記事を書いた人

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