企業研究のやり方を具体的に紹介|転職成功には企業研究がポイント

企業研究

面接前の準備で企業研究や会社の情報収集出来ていますか。

面接が決まった方々は次にこんな疑問を抱いていないですか?

 

面接に向けた企業研究って何を見ればいいの?

企業の情報を集めたいけどどうすればいいの?

 

転職活動では、情報を集めて、下調べしておくことが大切とよく言われています。

 

もりやBlogでも、面接前の情報収集で、面接の出来が変わると何度か伝えてきました。

 

今回の記事では、就職活動、転職活動の経験が少ない方に向けて、企業研究や情報収集の集め方を紹介いたします。

 

今回紹介の方法で、企業研究や情報収集をしていただければ、企業を知る事が出来ます。

 

企業研究をしっかりおこない、面接で「良く調べている」と思われるようにしましょう。

 

「良く調べている」と思われれば、内定への道もグッと近づいてまいります。

本記事で身につく事

  • 企業研究、情報収集のすすめ方

 

面接前の準備は企業研究と情報収集

 

企業研究、情報収集は非常に大切です。新卒採用の頃は、必死におこなったという方も多いのではないでしょうか?

 

しかし、中途採用、転職活動となると、日々の忙しさから面接前に受験先の企業研究、情報量が少ないなと多くの方から感じます。

 

企業研究や情報の量は、面接の質を左右します。是非、中途採用の際も、新卒採用時と同様に企業研究、情報収集にも力をいれていきましょう。

 

企業研究・情報収集の方法

  1. 求人票
  2. 企業ホームページ
  3. 企業口コミサイト
  4. 企業検索
  5. 企業の別職種の求人票
  6. 業界検索

 

以上が大きく分けた検索方法です。①から優先順位が高くなっています。

 

ご自身の情報収集に取れる時間に応じて、実践してください。

 

それでは1つずつ紹介していきます。

 

①:求人票

 

「求人票」これは確認しない方はいないのではないでようか。

 

応募のキッカケをつくる初めのツールなので、皆さんチェックされてます。

 

求人票すべて見れていますか?

 

まず、求人票は端から端まで、一言一句、逃さずに見る様にしましょう。求人票にはその職種の求人に込められた、企業の考えが出ています。

 

特に仕事内容、会社情報の欄は必読です。わからない言葉や単語があればGoogleで確認しておきましょう。

 

基本的に面接内容も、この求人票をベースに話がすすむ事も多くなっています。たまに採用担当者が求人票持ってないですか?

 

求人票は隅々までチェックしましょう。

 

  • 求人票の曖昧な表現はメモし、面接時の質問で聞く
  • 求人票から企業が押しているキーワードを見つける

 

②:企業ホームページ

 

次に確認してほしいのが、企業ホームページです。

 

企業ホームページは企業情報満載です。企業の歴史、企業の概要、そして今後取り組む事など、様々な要素から企業を知る事が出来ます。

 

特に見て欲しいポイントをまとめました。

 

  1. 企業理念
  2. 事業内容
  3. 採用情報

 

この③つは面接前の会場に向かう前にもチェックすべき項目です。

 

企業理念

 

最近の面接の傾向、企業の見方で、企業の価値観と応募者の価値観が合っているかを重視しています。

 

以前からもあったのですが、昨今の売手市場や、価値観や意義をやりがいとする方が増えてきた所から、より重視されています。

 

企業の価値観を知るためには、企業理念を見る事が一番わかりやすい

 

企業理念をそのまま、「御社の理念に共感して」と漠然に話してしまうとあまり響かないですが、

 

理念を自分なりにかみ砕いて、「御社のこういった考えが、私のこの考えに合っており志望しました。」などと伝えれれば良いですね。

 

事業内容

 

企業の事業内容にも目を通しておきましょう。企業が何をしているのか、わからないまま面接に臨むのは危険すぎます。

 

どんな事業で売り上げをだして、どんなモノを商品として売っているのか?、それらに対してどういった部門が存在しているのか把握してください。

 

それらを踏まえて、応募職種の役割を理解しておくと、より評価は上がります。

 

採用情報

 

採用情報には、求人票では見られない、企業の情報を知る事ができます。

 

例えば、求人票には箇条書きだった福利厚生がよりわかりやすく書かれていたり、先輩社員の情報が知れたりします。

 

企業の写真も多く掲載されていたりもするので、社風も感じやすくなっています。

 

ポイントとしては、応募中の全職種の求人を確認してください。そして出来れば、新卒サイトもあれば見ておくと良いです。

 

見れば見るほど、いろんな角度から企業を知る事が出来ますので、自分自身が本気で受検すべきかも判断できます。

 

企業のホームページは情報がたくさん載います。また企業ホームページの印象が企業の目指している社風と考えることも出来ます。

 

企業ホームページで様々な角度から企業をイメージし、面接で確認するという流れを作る事が大切

 

③:企業口コミサイト

 

①、②をしっかり見れていれば、第一の準備としてはいいです。

 

最近はホームページを見ずに来る人も多いので、その時点で差が出来ていますね。

 

そして次に確認するのは、企業口コミサイトです。

 

求人票、企業ホームページは情報の宝庫です。たくさんの情報があります。しかし、すべてではないです。

 

企業口コミサイトではそんな見えない部分を発見できる可能性があるという点がポイントです。

 

特に見ていきたいのが、福利厚生面(残業、休日)です。求人票、ホームページでは計算方法や書き方を工夫すれば、イメージ見せる事が出来るんです。

 

その情報を信じてしまうと、入社後に違った・・・。ってなってしまい、早期退職に繋がってしまいます。

 

口コミサイトでは企業の情報が、元社員などの意見で、明確に記されている事があります。

 

1人だけの口コミでは信憑性に欠けますが、複数同様の口コミがあった場合は、疑った方が良いです。

 

疑った所は、面接や転職エージェントに相談するようにしましょう

 

個人個人の口コミなので、あくまでも参考程度にとどめる事

【転職会議】口コミサイトおススメ4社徹底比較|信憑性や強み解説

転職会議

④:企業検索

 

次は企業検索をしていきましょう。

 

Googleなどの検索エンジンで「受検企業名」で検索してみましょう。

 

検索で出てきたページを上から順に見てみるのです。そうすると企業に関する記事が多く出てきます。

 

・企業ホームページ

・企業掲載のニュース

・企業のECサイト

 

企業検索する事で、今まで実施してきた①~③では見れない情報が出てくる可能性があります。

 

検索では沢山の情報が出てくる可能性があります。企業掲載のニュースはとくに見ておくべき所ですね。

 

最新の企業の情報を知る事で、面接でも質問出来たり、アピールする事が可能になります。

 

企業検索では、2~3ページ(20~30記事)分くらいは上から順に確認し、過去記事もチェック

 

⑤:企業の別職種の求人票

 

別職種の求人票は④の検索と似ているのですが、こちらも先ほどと同様にGoogleなどの検索エンジンで調べます。

 

検索方法は「受検企業名 求人」と入力してください。

 

そうすると、企業が募集している求人、場合によっては過去の求人も確認する事が出来ます。

 

企業は同じ事業内容、福利厚生でも募集の職種や市場の状況に合わせて、アピールする部分や求人票の文面を変えてきています。

 

ですので、いろいろな求人を見れば、企業の内容を色んな角度から知る事が出来るのです。

 

企業の情報を集めていく事で、自分の中で企業の全体像が見えてくるようになります。

 

ここまでくれば、面接時の質問も他の候補者より、差をつけた質問が出来る様になっています。

 

 

⑥:業界を検索

 

最後に業界も検索して見ておきましょう。

 

受検企業の業界が今後どうなっていくのか、将来性はあるのか、ある程度調べておくことをおすすめします。

 

その中で、企業はどう考えて、どう進んでいくのか、面接で確認できれば良いですね。

 

先のない業界とか、発展を考えない企業は面白くないですからね。

 

メリット

 

企業研究、情報収集のすすめ方を①~⑥まで項目でまとめてまいりました。

 

転職活動をされる方々は、仕事をしながらの方も多く、中々情報収集する時間を取る事は難しいかもしれません。

 

しかし、しっかり企業の情報収集をしておかなければ、入社後に後悔する可能性があります。出来る限り多くの情報を集める事をおススメいたします。

 

最後になりますが、僕が企業の情報収集をすることで得られているメリットをご紹介します。

 

面接で内容の濃い質問が出来る

 

企業をしっかり調べて行けば、自然と転職サイトには記載されないような、質問が浮かんできます。

 

企業の内容とリンクさせた質問は、面接での評価を上げる事になります。

 

理由としては、多くの応募の方々が、ありきたりな質問しか出来ていないからです。

 

面接で自信を持つことが出来る

 

企業についての情報や知識がついていれば、面接に対して自然と自信もついてきます。

 

企業についての質問をされても、ある程度回答することができます。

 

面接で自信を持つことは非常に大切です。自分自身の事でも、自信をもって話せるようになります。

 

応募すべきか自身で判断できる

 

企業の情報を多く集めれば、企業に行くべきか、行かないべきかの判断もしやすくなります。

 

自分で情報を集め、面接で話を聞いて、自分自身で判断できます。

 

自分自身で判断し、後悔の無い就職活動をおこなう事が出来る様になります。

 

 

 

今回は就職活動時の企業研究、情報収集のすすめ方について、記事を書いていきました。

是非、参考にし、しっかり企業研究、情報収集を心掛けて下さい。

 

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