リクナビネクストはブラック企業ばかり?|他サイトとの比較検討の結果を紹介

そろそろ転職をしようと思うけど、リクナビネクストってブラック企業ばかりなの?

ブラック企業の掲載数が少ない求人サイトはどこ?

転職を考えると、まずどこから求人を探そうかなと考えますね。

この記事では、

  • リクナビネクストはブラック企業が多いのか?
  • リクナビネクストでブラック企業を見極める方法

この2点を他の転職サイトと比較しながら解説していきます。

この記事を書く僕は、4回転職をし、ジョブホッパーとして働きながら、人事採用責任者として現在実務に当たっております。

また現職はリクナビネクストで入社し、年収アップや待遇アップを実現させました。

今回の記事ではそんな僕が、業務の一環で大手4社の求人を徹底的に調べた結果をもとに記事を作成しております。

結論から申しますと、

今回の調査ではリクナビネクストに掲載の求人は他と比較してブラック企業が少ない求人サイトの一つでした。

リクナビネクスト公式→

しかしもちろんブラック企業の掲載もあります。この記事を読んで、ブラック企業の求人の見方も覚えて、

リクナビネクストで良い求人に出会っていきましょう。

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目次

リクナビネクストはブラック企業が多い?

通勤

今回、大手転職サイト4社

  • リクナビネクスト
  • マイナビ転職
  • エン転職
  • DODA

以上の4サイトの求人1,200社を3日間で徹底的に掲載されている条件面を調べました。

そして今回ブラック企業の定義としたものが、

  • 固定残業制度が導入されているか
  • 基本給が低すぎないか
  • 休みが100日を切っていないか

以上3点を軸に、固定残業の比率、基本給のベースを4社に掲載される求人で調べて行きました。

結果、リクナビネクスト・マイナビ転職の2社は他のサイトに比べブラック企業が少ない結果となりました。

この結果から単純にブラック企業を避けたい場合は、リクナビネクストやマイナビ転職を利用する事が良いという結論にいたりました。

ブラック企業の固定残業があるという事は、その会社では少なからず残業があるという事です。

しかもそれにより基本給が低い場合、時給換算の時給が低く、給料と報酬が釣り合わないことがありえるのです。

このような会社は入社時は良くても、後々になってつらさが出てきてしまいます。

もちろん、この他にもブラック企業の定義や見方はさまざまあります。

しかし、まず求人サイトで見るにはこの固定残業と基本給、年間休日にフォーカスをあてるのがいいでしょう。

また、リクナビネクストとマイナビ転職の比較でも、リクナビネクストの方が若干ですがブラック企業の割合が少なかったです。

求人サイト1本で絞りたい場合は、リクナビネクストで一本で問題ないです。

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リクナビネクストでブラック企業を見分ける方法

具体例

リクナビネクストは転職サイトの中では比較的にブラック企業の比率は低いです。しかし、

ブラック企業が掲載されない訳ではありません。

求人広告で上手く文言を記載し、求職者を引き寄せるような書き方の求人も見受けました。

ブラック企業はどんな求人サイトにも存在しています。

なぜなら、基本的に求人サイトは承認が出て掲載料が払われれば掲載は可能だからです。

ですので、求人サイトで転職サイトを見る際は、自分でブラック企業を見分ける必要性が出てきます。

それでは、どんな点に注意すれば、ブラック企業の可能性があるのか見極める事が出来るのでしょうか?

それは以下の部分に注力して求人票をみましょう。

  • 定期的に求人が出ていないか
  • 写真がフリー素材
  • アットホームを推している
  • 福利厚生が曖昧
  • 入社時は正社員ではない

以上です。それでは1つ1つ解説していきます。

①:定期的に求人が出ていないか

求人票

転職活動をはじめたら、情報を集めることが絶対条件です。

情報を集める事で、面接にも通過しやすくなりますし、受ける企業も少なく出来るようになります。

そんな情報収集のいっかんで、求人票は多く、細かくチェックしていきましょう。

細かくチェックするためには、

  • 求人サイト4社【リクナビ・マイナビ・エン転職・DODAを見る
  • 更新日には新着求人をチェックする

多くの求人票に触れ続ける事で、求人票の特徴や見定め方が上手くなっていくのです。

また求人票をもれなくチェックしていると、募集期間が終わった後にすぐ再募集していたりする求人を見つける事があります

リクナビネクスト終了後にエン転職で全く同じ職種で掲載されていたりする求人が見つかったりします。

このように何度も募集している求人は基本的に以下のような背景があります。

  • 採用のハードルが高すぎる求人
  • 応募者が集まっていない求人

採用ハードルが高いと企業から求められるモノが大きすぎる可能性があります。

応募者が集まっていない求人は給料が安いや残業が多そう、事業内容に魅力がないなどで皆が避ける求人です。

またその他にも、実は前回の求人で入社したけど、1週間で辞められて再募集している。なんてことも考えられますね。

このように、求人を何度もしている企業や職種はブラック企業の可能性があるのです。

「受検企業名 求人」で調べて見ると、リクナビネクスト、エン転職の過去の求人が出てきます。

その過去求人を見て、求人履歴を見ていけば、定期的に募集しているかなどの調査が可能です。

②:写真がフリー素材

勉強方法

つづいての注目点は、求人に掲載されている写真です。

多くの会社では、自社の社員が数名のっていて、社風や働いている方々を意識してもらいやすくするために掲載をします。

しかし、ブラック企業はこの写真がフリー素材の可能性が高いのです。

なぜフリー素材の可能性が高いのかですが、原因として

  • 社員が採用に対して協力的ではない
  • 社員がブラック企業と思っており写りたくない
  • 写真を撮る暇がないほど忙しい

このような理由が考えられます。

本当に良い会社の採用は会社全体でおこなうものです。

採用に協力性の無い会社は人にやさしい会社とはいいにくいですね。

写真は重要です。フリー画像以外にも、すべて建物や会社の綺麗な部屋ばかりの写真とか、ロゴマークとかは注意ですね。

③:アットホームなどの空気感押し

話し合い

つづいての見極めポイントですが、

「アットホームですよ」のフレーズに頼るような求人はブラック企業の可能性が高いです。

確かに社員同士アットホームな感じで、仲いい会社なのかもしれません。

でもそんな会社の多くは、アットホーム、みんな家族みたいなことを合言葉に、

強制的に残業を強要されたり、

意味のない時間まで待たされたり、

社員旅行に無理やり行くようにさせられたりします。

アットホームの文言は検討材料にしないようにしましょう。

④:福利厚生などが曖昧

悩む

求人票で多くの情報を得ようと思えば、具体的な情報開示が必要になります。

ブラック企業の求人は曖昧な表現が多く、なんとなく良さそうだなと思ってしまうのが特徴の一つです。

これは先ほどのアットホームも一緒ですね。何を指してアットホームと言うのか。そこが全く伝わりません。

仮に「月末でも社員みんなで協力し、必ず残業30分にとどめるよう徹底しています。残業は極力させないのが方針です。」

このような具体的なエピソードがあり、アットホームと書かれていれば、

社員同士で、会社全体で協力してるんだな。と感じられますよ。

しかしブラック企業は「忙しい時期でも社員みんな助け合い乗り越えています」とこんな書き方をしているのです。

具体的な数値や、言い切った表現が少ない事もブラック企業の求人票に多い特徴です。

あとは福利厚生の曖昧さです。例えば残業時間の相場を出す際に、

  • 残業時間は全員20時間以内でおさめています
  • 残業時間平均は15時間です

この2つの記載があった場合、どちらがわかりやすいですか?

答えは1つ目ですね。

1つ目は20時間以内で終わると言い切っています。ですので、どれだけ長くても20時間の残業で済むんだなと理解できるのです。

2つ目は平均となっています。

良くあるのですが、平均の記載には注意しましょう。

なぜなら平均にはどこまでを含むのか分からないからです。

例えば営業社員の残業が全員30時間だとするにも関わらず、残業0時間の営業アシスタントも営業部として算出して平均を出せば、15時間など容易に出てきますよ。

残業15時間くらいと思って営業部に入社しても、30時間残業させられるなんてことは多くあるのです。

⑤:入社時に正社員ではない

転職

『入社後半年を契約社員とします。』見たいな文言の会社を見かけます。

『半年勤務後に、面談をし正社員登用します。』と書かれているのですが、この求人は非常に危険です。

なぜなら正社員になれる保証は1つもないからです。

半年後に、会社から「業績が変わったから、もう少し契約社員」と言われたらそれまでです。

僕は今まで多くの方を面接してきましたが、この正社員登用約束で入社したのになれなかったという方をたくさん見てきました。

出来る限り、正社員で長く働いていきたいと考えて就職活動をする時は、スタート時から正社員の求人を見ていきましょう。

以上が求人票でのブラック企業の見極め方です。

補足

正社員登用を求めるのはもちろんですが、最近のベンチャー企業やスタートアップ企業は、入社半年を契約社員とする企業が多くなっています。

見ている求人がベンチャー企業やスタートアップ企業の場合は、どうしても魅力に感じる企業であれば、契約社員スタートでも検討しても良いです。

ブラック企業を避けるにはエージェントがおススメ

リクナビエージェントはブラックばかりなのかというテーマで、転職サイト4社の比較結果から一番ブラック企業が少ないとお伝えしました。

ただ、本当にブラック企業を避けて正社員を目指すのであれば、

転職サイトの利用よりも、圧倒的に転職エージェントをおススメいたします。

なぜ転職エージェントをおススメするのか、それは

  • 転職サイトでは知れない求人の情報がある
  • 要件に見合った求人を厳選してくれる

転職エージェントではキャリアアドバイザーという方が1人に1人ついてくれます。

是非、転職活動をスタートされる方は登録してみて下さい。もちろん無料ですし、初めは電話で相談するだけでもOKです。気軽に利用してみましょう。

リクナビネクストはブラックなのか?まとめ

それでは今回のまとめです。

リクナビネクストは求人サイト4社の中では、固定残業や基本給で比較調査した結果、一番ブラック企業が少ない求人サイトでした。

なので転職サイトを利用する際は、リクナビネクスト登録しておいて損はないです。

しかし、そんなリクナビネクストでもブラック企業はあります。なので求人票からみるブラック企業の特徴を見て、どんな企業でも情報収集をする事が大切です。

そして最後に番外ですが、ブラック企業を避けて転職したいなら転職エージェントもおススメです。

リクナビネクストリクルートエージェントまずはここから始めるのがスムーズな転職活動のスタートです。もちろんその他にも優良な転職エージェントもありますので、是非、その他記事も参考にしてみて下さい。

今回は以上です。

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この記事を書いた人

人事採用10年!転職活動4回経験から20代へ向けた転職情報を発信していきます。転職トレンド情報を追いかけていますので、最新の転職情報を手に入れて、若いうちからキャリアを築いていっていただけるよう発信します。

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