面接でうまく話せない|原因は事前準備のしすぎ?原因7選と改善策

こんにちわ。

人事採用担当12年間での数多くの面接経験と、自分自身も4回の転職活動で受けてきたもりやです。

面接を面接官としてする事も、求職者として受ける事も、それなりの数を経験してきました。

今回はそんな中で感じた面接ノウハウです。

悩んでいる人

面接で上手く話せなくて、中々思う様な転職活動が進められていない。

面接となると一世一代の大勝負という事もあり、緊張で中々うまく話せないという声も多く聞きます。

まず最初に、前提として面接はあくまでも相互理解の場です。

面接で上手く話せない大きな理由としていくつかの原因があります。

今回はそんな面接で上手く話せない原因を7つに絞り、そこから改善策をお伝え致します。

上手く話せない事を、緊張する性格だから仕方ないで終わらせず、対策を練って良い面接を出来るようにしていきましょう。

面接官として見ていても、面接で上手く話す人は、適度に緊張もしていますよ。

目次

面接で上手く話せない方の特徴

面接

面接で上手く話せない方を多く見てきましたが、だいたいはこの7つに当てはまります。

  1. いきなり面接にのぞむ
  2. 受検企業を理解していない
  3. 本気度が強すぎる
  4. 面接の実践経験が少ない
  5. 事前準備が足りない
  6. 話す事を決めすぎている
  7. 緊張が駄目だと考えている

これっていい事なんじゃないの?と思われる項目もありますが、逆に裏目に出る場合もあるんです。

ここからは、この7つをベースに解説と、解決策を紹介していきますので、

是非参考にして面接で上手く話せるように目指していきましょう。

面接で上手く話せない原因7選

チェック

それでは1つずつ掘り下げていきますよ。

①:いきなり面接に望む

まず面接が決まったら、何をしますか?

面接日時までに提出すべき書類を用意して、日時が来たら面接へGO、面接で話して終了。

こんな対応をしていませんか?

面接官は求職者がどれくらい事前準備してきたかを見極める事を面接の中で実践してきます。

求職者が事前に面接の準備をしていなければ回答できないような質問を投げかけて、本気度をはかります。

この時に面接の準備が出来ていなければ、うまく答える事が出来なくなってしまうのです。

もりや

なにも準備できていないと、上手く答えるどころか、答える事も難しいですよね。

面接で上手く話せない方は、面接に対する事前準備が少なく、面接にいきなり来たという方が多く見られます。

②:受検企業を理解できていない

上手く話せない方は企業の理解が少なく面接に来ている事あります。

面接は企業側と求職者で、企業と求職者をお互いに理解する場面です。

という事は、面接の場では会社や仕事の話、あなた自身の話へのヒアリングがおおくなる事は理解いただけますね。

例えば・・・。

「当社の〇〇のサービスについてどう思いますか?」

「当社に入社すれば、あなたは何が出来ますか?」

「あなたが当社でしたい事はなにですか?」

どれも面接で良く聞かれることですね。

これらを回答するには、受ける企業や求人票を明確に把握していなければ話すことなど出来ません。

上手く答えようとするには、多くの事を知らなければならないのです。

③:本気度が強すぎる

上手く話せない方の多くは、どうしてもその企業に受かりたくて、緊張しすぎてテンパる事が多く見受けられます。

確かにその考えは素晴らしく、企業にとっても受かりたいという気持ちが強い方ほど採用したいです。

本気度が強い事は良いのですが、面接はなんども言う様に相互理解の場です。

面接でしかわからない企業の新たな情報があります。

その情報の中にはあなたの望まない企業の姿があるかもしれません。

企業に入りたい気持ちはそこそこに面接では会社を見抜こうという気持ちで望む。

そんな考えに変える事で、緊張が和らぎ面接での話もうまく話せることが以前よりは出来る様になります。

もりや

面接を自分の希望通りの企業かどうかを再認識する感覚で面接を受けることが〇です。

④:面接の実践経験が少ない

面接でうまく話せない人は、面接経験や人前で話す経験が少ない事があります。

面接も回数を重ね、場数を踏めば少しはうまく話せるようになるのです。

面接前に面接の練習をする事で多くの事を得ることが出来るんですよ。

例えば、

  • 臨機応変な回答が出来るようになる
  • 面接に緊張しなくなる
  • 話を簡潔にまとめるようにできる
  • 面接官の喜ぶポイントがわかる
  • 面接マナーを学べる

面接もスポーツと同様に、なんども繰り返し経験していると少しずつ前進します。

前進すれば、面接で上手く話せない最大の敵である、

「緊張」もただの緊張から良い緊張感に変える事も出来、面接でうまく話せるようになるのです。

面接でうまく話せない方は、出来る限り面接に行く回数を減らそうとしていませんか?

それでは、面接でうまく話せるようにはなかなかなれません。

志望度が高い企業だけでなく、色んな企業の面接にチャレンジしていきましょう。

仕事が忙しくて、なかなか時間がさけない方は、【パソナキャリア】の電話面談・電話面接などもおススメです。

⑤:事前準備が足りない

面接で上手く話せない方は、事前の準備が足りません。

事前準備とは上記の項目でも出てきましたが、

  • 面接の練習
  • 自己分析
  • 企業研究
  • 求人票の確認
  • 面接マナー

これらの準備をせずに、または足りない状況で面接に行かれている事が多いです。

『事前準備をしていますが、緊張しますよ。』

そんな方もいますね。しかし、それはまだまだ事前準備が足りていないのです。

事前準備をすれば、質疑応答での質問できやすくなりますし、なにより自信を付けることが出来るようになります。

「ここまで準備したんだから大丈夫」

「面接で何を聞かれても、答えることが出来る」

こういった自信をつけることが面接では非常に重要になります。

もりや

面接官も自信の無い、おどおどした人を採用したくないですからね。

⑥:話す事を決めすぎている

⑤で事前準備を徹底的にすることが必要と書きましたが、中には事前準備を間違った方向でしてしまう方もいます。

新卒の方に多いのですが、話す内容を決めすぎている事です。

作文を読むかのようにして、質問に対して回答する。

一文を忘れてしまうと、テンパってしまい、そこから上手く話せなくなる。

面接前の準備をされていることは大切なのですが、それが原因で緊張が増え上手く話せなくなるのは本末転倒です。

あまり話す内容を細かく決めるのではなく、テーマや単語で考え回答を準備しておきましょう。

また、企業の求める人物像などに合わせて、回答を考えて置く事も〇です。

➆:緊張が駄目だと考えている

面接で上手く話せない方は緊張が敵だと考えています。

緊張するから、震えてしまって上手く話せない。考えていた事が飛んでしまう。

いいえ違います。

緊張はすべきものなのです。緊張してはいけないと考えすぎることで更に緊張は増えてしまいます。

緊張しても、あなたが考えている事を上手な言葉でなくても伝えきれればOK。

面接官の多くは緊張しているからって、マイナス評価や落とす材料にしたりしません。

ですので、緊張を駄目だと考えず、利用すると考えていく事が大切です。

面接で上手く話せない時の対処法

ひらめき

それでは面接で上手く話せない時の対処法をお教えします。

上記の中でも、出てきていたことをまとめたものになります。

  1. 面接の事前準備の徹底
  2. 面接の実践練習
  3. 緊張を許容する

①:面接の事前準備の徹底

やはり、まずは面接という場で、面接官と対等に戦える自信をつける事です。

自信をつけるには、相手と自分を徹底的に知る事が大切です。

企業研究はかなり深いところまで調べつくしていきましょう。

自己分析もさまざまな診断ツールや、適職診断を利用し、強み弱みを理解し、それを意識した自己PRや志望動機を考えて置けば◎です。

評価も高くいただけ、自信とともに緊張感も和らぎます。

面接準備がしっかり出来ていれば、面接官に好かれる可能性もあがりますよ「面接官に好かれることが大切|面接官に好かれる人の特徴5選

②:面接の実践経験を積む

多くの面接に参加して実践を積みましょう。

志望度の低い企業でも、面接を受けて全然OKです。後々辞退すればいいのですから。

もりや

面接練習として他社を受けていますなんてよく聞きますよ。新卒の方なんて、みんな練習兼ねてます。

なので転職でもいいんです。時間が許すのであれば、どんどん面接を受けましょう。

特に、WEB面接は、どんどん練習受けたほうが良いですね。いままでとは違う手法なので、慣れることが大切です。

面接の実践経験を積めば、自分なりの面接での話し方が身につきます。

また実践以外にも転職エージェントの面接練習のサービスもとても有効です。

転職エージェントの面接練習では・・・

  • 受検企業に合わせた面接質問
  • 面接後の第三者によるフィードバック
  • 多くの面接情報からのアドバイス

このように多くのメリットを得ることが出来ます。

実践を企業での練習は気が引ける・・・という方は、いろんな転職エージェントに登録して、練習する方法もおススメです。

おススメの転職エージェントは次の3社です。

人事おすすめ!転職で登録したい転職サイト

①:

公式サイト→

【求人数、転職実績、登録者数No.1】

②:

公式サイト→

【求人数45,000件、85%が限定求人】

③:

公式サイト→

【リクルートに次ぐ求人数の多さ】

事務職の転職は多くの求人を見る事が一番大切です

③:緊張を許容する

最後はマインド的な対策ですが、緊張しても良いという事を自分に言い聞かせる事です。

そして緊張してしまう自分に、面接はお互いに理解する場と、再認識させてあげましょう。

面接は企業側が一方的に、判断する場ではありません。

お互いに、実際にあってみて、話してみて、相手を理解して一緒に働くかを考えていく場面です。

なので、企業からの質問に丁寧に答えるとか、意欲的に答えるとか、アピールが必要とか、考えすぎても仕方ないのです。

会話を意識して、面接官とゆっくり話が出来ればいいのです。

もりや

多くの会社で面接に入ってきましたが、面接官との会話のキャッチボールが出来る方が良い結果になる事が多くあります。

なので、上手く話そうとか良い事を話そうなんて考える必要はないのです。

面接官としっかり対話をする事を意識できれば、面接の結果は自然とついてくるのです。

面接で上手く話せないまとめ

面接で上手く話せないと考えている方は多いです。

そりゃそうですよね、面接では希望度が高いほど緊張しますし、入社したいと考えるので緊張します。

でも今回、お伝えした通り、

事前の準備を徹底して行い、面接実践を積み、緊張を許容していく事で、緊張を良いものに変えることが出来ていきます。

そうなれば、自然と面接で上手く話せないという不安も減ってくるのです。

面接で上手く話せないということは、改善・緩和出来ることです。

是非、面接で上手く話せないを改善し、面接を楽しくのぞめるようにしていきましょう。

今回は以上です。

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この記事を書いた人

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