テレワークがうらやましい|意外と多いテレワークデメリット!転職前に確認

テレワークを実施している会社、検討している会社が増えてきました。

2020年にコロナが流行し、多くの企業でテレワークが解禁となりました。

そんな中、会社都合や業務都合、時には上司の都合でまだまだテレワークとは無縁の方も多いです。

悩んでいる人

テレワーク出来る会社がうらやましいな。テレワーク出来る会社に転職したいな・・・

こんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

実際、僕はテレワークを経験しましたがフィットすればすごく良いです。楽で効率的で時間も有効になります。

しかし、その反面でテレワークに悩む方がいるのも事実なのです。

僕は人事をしているので多くの方のテレワーク状況など聞いていますが、「大変だ」「出勤したい」などの声も良く聞きます。

テレワークは合う人合わない人がはっきり分かれます。

それらを踏まえて、この記事では以下の内容がわかるようにお伝えしていきます。

テレワークがうらやましいと感じたら
  • テレワークが良い理由(うらやましいと感じる理由)
  • テレワークの大変なコト
  • テレワークに向いている人
  • テレワーク以外の考え方

今、流行のテレワークですが、実際に取り組む前に冷静に考えてみましょう。

目次

テレワークをうらやましいと感じる理由

テレワーク

それではまず最初に、テレワークをうらやましいなと感じる理由を改めて洗い出してみます。

ざっとこんなところではないでしょうか?

  • 通勤する必要がない
  • 職場の人間関係から解放される
  • 家で自分のスタイルで自由に仕事が出来る

実際にテレワークを経験したものとしては、これらの良い部分はテレワークをすればしっかり感じることができます。

通勤する必要がない

やはり、通勤は仕事をしていく上で、そして人生においてもデメリットです。

  • 時間が削ずられる
  • ストレスがたまる
  • 感染症のリスクも高い

毎日、毎日会社に行くためだけに往復2時間。年間で考えると480時間(年間休日125日計算)、日数換算で20日。

この通勤が減らせるという点ではテレワークは大きすぎるメリットです。

実際にテレワークを始めたいなと考えている方の大半がこの通勤する必要がない所が一番うらやましいと感じています。

もりや

僕も通勤は無駄だと考えながら暮らしているので、テレワークをするまでは「通勤がない」は本当にうらやましかったです。

通勤時間を減らせた分を利用して、

読書をしたり、副業を始めたり、資格取得の勉強をしたり、映画を見たりと本当にいろんなことに挑戦することが出来るようになります。

また時間だけでなく通勤はストレスも大きくかかります。本当に馬鹿には出来ません。

職場の人間関係からの解放

職場の人間関係に悩む方も多く、転職理由の大半はこの人間関係が原因となります。

テレワークであれば、仕事で関係のある人以外の方々との付き合いはなくなるので、人間関係も簡素化で楽になります。

基本的に仕事を進める上で必要な方と、WEB上で対話するコミュニケーションになりますので、

職場の空気を読みながらとか気をつかいながら仕事をするよりかは全然気持ちが楽です。

また毎回、WEB会議などを繋いでられないので、上司への報告・連絡・相談もメール対応が多くなり、

報告・連絡・相談が苦手、言いにくいと考える方も、楽に対応することが出来ます。

職場の人間関係が気にならなければ、『空気を読んで付き合い残業』こんな場面も気にせず仕事を終わらせることができます。

家で自分のスタイルで自由に働くことができる

テレワークの魅力は業務の組み立て方や、進め方も自己裁量になることが多いので、

うまく合間を使って自宅ですべき用事などをしながら、自由に働くことが出来ます。

出社では9:00~18:00拘束されているような環境で働きますが、

テレワークであれば、空いた時間に役所にいったり、買い物をしたりすることも出来ます。

当然、その日にやるべきことはしなければいけませんが、その日の使い方や時間配分は自由に出来ます。

企業によっては監視して拘束される場合もあるので、要注意です。

例えば・・・

  • 常にZOOMをONにして着席していることを見せなければならない
  • 連絡チャットが既読になる時間が見られる
  • 上司から突然、仕事をしているかの確認がある

社員を信用しない会社や上司の典型例です。

テレワークメリット口コミ

テレワークのメリットを感じている方々の口コミを集めました。

もりや

やはり通勤に対する口コミが多いです。通勤が緩和されるのはテレワークの最大の魅力です。

通勤も人間関係も自由もそうですが、すべて働く上での「ストレス緩和」が出来るというメリットです。

テレワークが上手くはまれば、無駄なストレスを省いていくことが出来るので、仕事の満足度もあがります。

テレワークに慣れた人が、次の職場でもテレワークを求めるのは当然の原理です。

テレワークの大変なコト

テレワーク

テレワークには良い部分がある半面で、大変なコトも多くあります。

まずは僕が感じたこと、人事で社員の方に聞いたこと、ネット上に出ている大変なコトを紹介します。

体調編

  • うつなどのメンタルヘルスになる
  • 首を痛める
  • 疲れがたまりやすい
  • 常に眠たい
  • イヤホンで耳が痛い
  • 腰痛になる
  • 運動不足になりがち

作業編

  • 集中できない
  • サボってしまう
  • 暇が多い
  • ミスが増えてしまう
  • 残業が増える

その他

  • お昼ご飯に迷う
  • プリンタがない
  • 以外に出費がかかる

軽く意見を並べただけでも、これだけの数の悩みが出てきました。

さらにまとめて、特に多くなる3つを詳しく解説していきますので、テレワークの大変さを理解しておきましょう。

残業が増える又は暇になる

多くの会社はテレワークをする人もいれば、出社で働いている人もいるという状況が多いです。

出社している方をベースに仕事が振られたり担当業務を任されたりするので、

振られる業務量やペースに乱れがあると、テレワークをしている方々の仕事に影響が出てしまいす。

例えば、

テレワークで出来る業務が決まっておりやり切れば業務終了となってしまうと「暇」を感じてしまいます。

逆に残業が増える場合では、

テレワークで上司への確認がスムーズにいかず、どんどん業務が繰り越され残業が増えてしまう。

このような状況が良く起こります。

まだまだ多くの企業がテレワークを利用した業務の進め方に慣れていないので、

業務配分がうまく行かないと、このように「暇」「忙しい」「残業」のデメリットが出てしまうのです。

人事としてテレワークの勤務形態を見ますが、かなり残業が増えてしまう方を良く目にします。

理由はやはり『社内連携が遅くなる』『的確な指示をすぐに受けれない』とのことでした。

体がなまる

テレワークをしていて、僕は個人的に一番『体がなまる』がつらかったです。

やはり会社に出社するということは、それなりの運動量もあり、エネルギーを消費できるのです。

しかし、テレワークでは基本は自宅。

家の中で一歩も動かず、パソコンの前で仕事を繰り返す日々です。

もりや

座って仕事⇒食事⇒座って仕事。気を抜くと体は重くなりました。

またある程度、出社で疲れていれば睡眠もしやすいのですが、テレワークでは体の疲れは少なく睡眠も入りにくかったと感じました。

やはり通勤とか出社して仕事をすることというのは、意外に体を使ってたんだなと実感することが出来ました。

テレワークをすることで、太ってしまう方を良く見かけるので、自主的に運動などが出来ない方は要注意です。

お金がかかる

テレワークをすると出勤する以上にお金がかかってしまう場合があります。

例えば、

  • いつもはお弁当を持参していたのに、自宅となるとコンビニに行くようになり昼食代が増えてしまう
  • 部屋の電気代、パソコンの充電代といった光熱費が自己負担になる
  • プリンタなどが必要と考えて、購入をするなど

なにかと細かな所で費用が発生してしまうのがテレワークです。

会社がどこまで負担してくれるのか、手当は出るのかなど確認しておくことが重要です。

働いているのにお金がかかってしまうという矛盾が生まれて、新たなストレスを生んでしまいます。

テレワークを始める際は、費用の計算も事前におこないましょう。

特に注意は光熱費!夏場のクーラーや冬の暖房はテレワーク時は結構かかります。

テレワークのデメリット口コミ

それではテレワークのデメリットの口コミを紹介していきます。

もりや

テレワークでも定時はあります。しかし上司の中にはテレワークで楽してるんだからと考える方も多いです。

もりや

テレワークをするにはオンオフの切り替えがうまく行くか、上司が協力的かが大切です。

テレワークの口コミを改めて見ていると、メンタルの不調や辛さを訴える方が多いです。

テレワークに向いている人の特徴

テレワーク

それではここまでの内容を踏まえて、テレワークに向いている人、テレワークが成功する人の特徴を紹介します。

  • 副業や勉強など自宅で行動出来ている人
  • 体調管理を自己管理できる人
  • 会社がテレワークに対して有効的な人

以上の3つです。

この内、1つでもかけてしまうとテレワークデメリットになってしまうので注意して見ていきましょう。

副業や勉強など自宅で行動出来ている人

テレワークで重要視することは、オンオフのメリハリが付きにくいことです。これはデメリットの口コミからも良く分かります。

普段の生活で、家で基本的に自由に楽に過ごしたいと考えている方はテレワークには向いていません。

なぜならば自由に過ごすはずの家を職場に切り替える必要があるからです。

家で仕事をするとなると様々な誘惑が出てきます。テレビ・マンガ・ドラマなど身近にある誘惑に打ち勝ちながら仕事をしなければならないのです。

この時に普段からメリハリをつけて家でも副業が出来ていたり勉強を集中して出来ているということがあればテレワークにもスムーズに対応できます。

まずポイントとして、週末のお休みに家で集中して仕事が出来るかな?と考えてみて下さい。

週末でも家で問題なく仕事が出来る方は、テレワークでも問題なく対応できます。

体調管理を自己管理出来る人

次に体調面の管理が自主的に出来ることです。

テレワークをすることで出てくる悩みに、運動不足がありました。

テレワークをするとあまり外に出る機会も減り、家の中で黙々と仕事をこなしていくという状況に陥ります。

それが定期的、長期的に続くと身体的にも心身的にもあまり良くありません。

テレワークを長期間続ける方の多くが、体のなまりを話しています。

ですので、テレワークを始める前に体調管理を自分で管理できるかどうか考えてみましょう。

適度な運動習慣を別に設けることが出来る

暴飲暴食を避けて、決まった時間の食事スタイルを取ることが出来る

一度決めたスタイルを継続することが出来る

体調管理も休日の過ごし方を参考にして考えてみましょう。

休日や長期休暇になると「運動不足になる」や「暴飲暴食しちゃう」と言う人は要注意です。

運動することでリフレッシュも出来て、テレワークの精神的に悩むことも減らせます。

もりや

運動は30分の簡単な散歩やウォーキングで全然OKです。

会社がテレワークに合わせてくれる

テレワークを実施する際は、会社や上司の協力が必須になってきます。

いくら会社がテレワークを承認していても、上司がITに弱かったり否定的であれば、テレワークはうまくいきません。

まだまだ多くの企業や上司の中で、テレワーク(家で仕事をする)ということに拒否感を持つ方も多くいますので、

会社や上司がテレワークをどこまで推奨しているか、容認しているかはテレワークを成功させる大切なポイントです。

ここがうまくいかないと、いくら現職でテレワークを始めるとなっても、出社以上のストレスをためてしまう可能性もあります。

もりや

一番の理想は、上司もテレワークをすることです。

テレワーク、家で仕事が出来る。言葉だけ聞くと夢のような内容です。

しかし、テレワークにはうまく行く人と、うまく行かない人がいるので、テレワークの実情を理解した上で、テレワークをうらやましく思ったり、目指していきましょう。

テレワーク出来ない時は通勤時間を減らそう

ひらめき

テレワークをうらやましく感じる理由で一番に出てくるのが、『通勤』の問題でした。

最近、効率化や時短がより求められる中で、通勤時間の無駄というのはよく聞かれます。

もりや

確かに通勤時間は本当に無駄ですよね。僕もそこは賛同します。

通勤時間の削減で、テレワークをしていきたい!希望したい!そんな考えは間違いないです。

しかし、上記で紹介したようなテレワークのデメリットもあります。

テレワークのデメリット見て、『テレワークも考えものだな』と考えた方は、「通勤時間の短縮」を考えてみてはいかがでしょうか?

僕がおススメするのは、自転車通勤か徒歩通勤で時間は15分~30分です。

通勤距離が近ければ、時間の無駄も減らせる、出社もしやすい、ストレスもたまりにくいと多くのメリットを感じることができます。

  • 会社がテレワークをさせてくれない
  • テレワークしたいけど運動不足はつらい

のような方は、通勤時間の短縮を考えて行動してみましょう。

具体的な通勤時間や通勤方法に関しては以下の記事をご覧ください。

さあ、行動しよう

テレワーク

テレワークうらやましいな、通勤削減うらやましいな。

これで終わっていては、あなたの仕事人生は一向に変わりません。

この記事を読んで、仕事の環境を変えたいと考えたのであれば、早速行動していきましょう。

ここで出来る行動は2つ。

  1. テレワークを提案する
  2. 転職する

テレワークをしたいなら、次の2つしかありません。あなたはどちらを選びますか?

①テレワークを提案する

まずは自社でテレワークが出来ないか上司に提案することが必要です。

その時にテレワークに対して上司を納得させる必要があるので、次の点は必ず事前に整理しておきましょう。

  • テレワーク時の仕事内容
  • テレワークで仕事が遅れないかどうか
  • テレワークをするメリット
  • 自宅の通信環境は整っているのか

提案を通すためには上司を納得させる、安心させる内容を伝えなければなりません。

すべての仕事をテレワークで出来るのか?

それとも何割かをテレワークにし、週の半分をテレワークにするのか?

テレワークをすることで業務進捗に何日の遅れがでるのか?

自分自身の中で、これらの内容を明確に整理して上司にテレワークのメリットやデメリットを伝えていきましょう。

もちろん、テレワークで生じるデメリットもしっかり上司に伝えておけばよりOKです!

②転職する

提案がうまくいかない、自社では絶対テレワークは無理、でもやっぱりテレワークで働きたい。

そんな方は、早いうちに転職を検討していきましょう。

なぜ、早いうちなのか?

それは現在のコロナ禍で、多くの企業がテレワーク化を前向きに進めているから。

コロナの今こそがテレワーク企業への転職をしやすい時期なのです。

転職エージェントのでは「テレワーク企業」だけを集めた特集のページも用意されています。

もりきゃり
引用元:DODA公式

テレワーク企業を発見しやすいので、一度確認してみて下さい。

下記のグラフではテレワーク求人もどんどん増えていることがわかります。

もりきゃり
引用元:DODA公式
もりや

DODAは求人掲載数も非常に多いので、通勤時間の短縮を狙った転職活動にも最適です。

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テレワークうらやましいまとめ

テレワークを進めて行く企業は今後も増えていきます。

ですので、テレワークをうらやましいと思う方々にはチャンスが多くなります。

しかし、テレワークには紹介したようにデメリットがあり、向き不向きも明確に分かれてきます。

テレワーク環境をただ、ただうらやましく思うのだけでなく、

今回のコロナ禍で多くの方が経験しているのですから、そんな先に味わった方々のデータを集め、

自分には本当にマッチするのか?どうかを見極めていきましょう。

そしてテレワークの働き方がマッチしそうなのであれば、いち早くテレワークの職場環境へ身を投じていくことをおススメします。

当サイトでは20代初転職成功に向けた、「転職トレンド」「転職の考え方」「20代キャリア」に関して発信しております。

是非、転職トレンドを知り、最新の転職やキャリアアップを掴んでいただけると幸いです。

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この記事を書いた人

人事採用10年!転職活動4回経験から20代へ向けた転職情報を発信していきます。転職トレンド情報を追いかけていますので、最新の転職情報を手に入れて、若いうちからキャリアを築いていっていただけるよう発信します。

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